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【幼い想い】03/30バイモ才能威厳

#twnovel （366日花言葉）

才能があるのは嬉しいことだ。褒められればもちろん喜んだ。好きだと思った。でも多分僕が好きだったのは見てもらえること、振り向いてもらえること、それだけだったんだ。好きというのはもっと威厳を持って誇り、愛を注ぎ、何をおいても守り通したいと感じるもの。僕は改めてそれを見つけようと思う。

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幼い頃に「できること」に着目されて「好きになる」ことがあるよなぁって思う。

幼い頃から特化してきた人なんかほとんどその人を作る要素の一つ、その人そのものみたいになるような気がする。

そこに疑問を抱くことがあるだろうか？なんて。

ちなみに私は自分の「苦手なこと」に着目して、できる人に「憧れる（やりたい、こうなりたい）」パターンを踏みがち。

これも周囲の大人に「着目されて」「好きになる、なったような気がしている」他人軸なものかもしれないな。とかとか。

だから「自分のすることを愛せ」という言葉に救われるのかなぁ

いずれにしろ難しく考えすぎだね。

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