悪となりゆく善 善となりゆく悪
<罪とは背負い続ける物> <罪とは生命がおかした、永久に消えぬ過ち>
人々はそれを一刻と過ぎる<時間>と言うものと一緒に忘れていく。
それは本当に許されていいことなのだろうか。人類には早すぎるのかもしれない
<罪>から逃れようとし、<罪>を忘れようとし、<罪>を否定する。それこそが<罪>だということも知らずに…。
―3194年-
路地裏をひたすら走り続ける黒いフードをかぶった少女 「ハァ…ハァ…」 少女の後をひたすら追いながら銃弾を発砲する紳士服をきた男性達。ほとんどの弾は当たらなかったがその中の1発が少女の足に当たる、少女は地面に倒れこんだ、男性達も走るのをやめ早歩きで近づいてきた。少女の呼吸は少しずつ荒くなり
ぶつぶつと独り言を言い始めた、「ごめんね…お母さん」そう言い続けていた。
紳士服を着た男性達は少女を紐で縛りつけ黒い車に乗せた。
「ミッション開始」 その言葉と共に車の真ん中に大きな剣が刺さり見る見る車を半分にしていく。
「な。なんだこれわ!」男性達は即座に車の天井に弾を打ち込む。すると、途端に男性達は悲鳴をあげ
意識を失った、そして半分に割れた車の中に白髪の少年が現れた。「こんにちわ。DP-001 会いたかったよ」 そういうと少女の事を軽々とお姫様抱っこで持ち上げた。「そうだ、これをはがしてあげないとね」そういって少年は少女についていたガムテープを剥がす。「あ、あなたは何者なの!?」
「そうだな、あえて名乗るならDN-105とでも名乗ろうかな、あっ、でも君は僕の事、東吾って呼んでね♪」自称;東吾という少年が話しているうちに追手が現れ銃弾を発砲する。すると…。
銃弾はすべて大きな鏡に当たった。<ミラー・オブ・ペイン> その言葉と共に先ほど砕け散った鏡が元の形に戻り銃弾をすべて跳ね返した。 すると東吾はニヤリと笑い言った。「ずいぶん遅いんじゃないの?椎奈」そういうと東吾と同じくらいの年齢の少女が私の目の前に現れた。
「初めましてDP-001 私の名前はDN-417、椎奈と呼んで頂戴」<撤退命令>
いきなり椎奈は私の手を握り走り出す。「ど、どこに行くの?…」 「悪魔(お父さん)のとこだよ…」
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次回へ続きます。
今回から新しく気分を変えて第1作目として出さしてもらいます!。
気に食わない点や変だなと思った点がある場合は即コメントしていただけると嬉しいです。また小説を書くものとしてまだまだ初心者な点もあるのでそこを理解していただけるとうれしいです。




