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家族〜死ぬ時まで一緒に〜

作者: 光野影矢

私には主に助けてくれる人が三人います。


一 彼氏

二 りょうちゃん(姉)

三 はなちゃん(妹)


そして、この中で実際には存在しない方が“二人”


誰だと思いますか?


−−−−−皆さんは彼氏は確実に入ってると思っていそうですね−−−−−


存在しない“二人”とは、


そう。


姉のりょうちゃんと妹のはなちゃんです。


何が言いたいかって…。


俗に言う“多重人格”“解離性同一性障害”というものです。


()に姉と妹と書いてるけれど、歳の差だけの話。

実際は産まれた場所も育ちも違います。


そしてここには書かれてないあと二人、私の中には存在しています。


ただ名前を書かないのは会話はできるものの、

意図的に代われないからです。


(こいつ、頭イカれてんじゃね?)

って思った方、いると思います。


ですが、これはある精神病に繋がっています。


”人格障害”


実際に起こり得ることです。


私はよく頭の中で二人の声を聞き、私自身は声に出して話すこともあります。


そして、意図的に代わり遊んだりもします。

今日だって、お互いどんな感じのメイクするか、服装をするかで遊びました。


でも身体は疲れます。

なにか辛い時に代わるのはあまり“疲れ”を感じないんですが、何も無い時に代わると私はとてつもない“疲れ”を感じます。



それでも私を助けてくれた四人の人格の方…


いえ、家族達には楽しく暮らしてもらいたい。

そして死ぬまで一緒に居たい。


−−医師からすると−−

消えてくれるのがありがたい。のかもしれません。


−−でも私からすると−−

一緒に時を過ごし、人生を共にしたい存在。


だから。お願い







私が“死ぬ”まで、皆“死なないで”。

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