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ともしび(今年もいい一年であればいいいい生命を生きられればいい)

作者: 秋葉竹






白い街にひとびとはまばらまばら

お正月の朝は

すき通った青空のした

すこし清々しい風が

吹き抜けているようだ


飾りつけも紅白で

清い朝日に

しめ縄が照らされている


今年もいい一年であればいい


いい生命を

生きられればいい


そんなことを祈ったり

希ったりする

神さま

ありがとうございますと

こころの底から

感謝をする


未来の夢が

叶うかどうかは

じぶん次第だから

じぶんが頑張らないといけない


けれど

生きさせてもらえているのは

神さまのおかげだから

それは

しっかりと

きっちりと

ちゃんと

感謝してゆこう



白い街にひとびとはまばらまばら

お正月の朝は

すき通った青空のした

すこし清々しい風が

吹き抜けているようだ


その風に乗って聴こえて来る

ひとびとの笑い声が

新しい年の

ことほぎを感じさせてくれる


どこまでもやさしい陽光が

世界を照らしてくれている


すこし微笑いたくなるみたいな

新しい風が吹いてくれている


みあげると

青空にうっすらと白い雲がかかり

西から東に向かって

ゆっくりと

ゆっくりと

移動してゆく


みんな

しあわせ

かな?


みんな

しあわせ

なら

いいな


こころのおくふかいところに

ちいさいけれども

ずっと消えないともしびを灯して

今年がいい一年でありますようにと

神さまに感謝を捧げながら


世界のあらゆるものに

感謝を感じながら








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― 新着の感想 ―
[一言]  世界や、環境に生かされている。  それを自覚するタイミングってありますね。  気持ちを新たにするこの時に、感じてらっしゃるのですね。
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