表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
4/5

1400文字目指す!

 どうも八ッ坂千鶴です。


 第4弾です。

 だんだんこの書き方

にも慣れてきました。

 読みやすいという

言葉ももらってます。

 そう言ってもらえると

嬉しいですよね。

 今回は、1400文字目指します。


 それではグダグダと

「リアゼノン」を

語っていきましょう!


 このエッセイを書き始めて、

少し読者が増えたような。

 気の所為かもしれませんが、

私は「リアゼノン」が好きです。

 どうして「リアゼノン」しか、

書けなくなったのか? は、

分かりませんが、

とにかく大好きです。


 私がこの作品を書いて、

1ヶ月半経った時。

 エッセイを初めて書きました。

その時のが、執筆活動引退宣言です。

だけど、読者のことを考えてなかった

ので、わがままだと思い。

執筆活動を再開しました。


 SAOと似てるとか言われたけど、

たしかにSAOと似てるとこ

あるけど。キャラ設定とか

違うし。主人公弱いし。

 俺TUEEEE系でもないし。

 自分のオリジナル作品だし。

全くの無関係なのに、

そう言ってきた人がいました。


 それから、私はスランプに

なりました。最初は短かったです。

 1、2ヶ月だったでしょうか?

「リアゼノン」の更新が

止まりました。

 代わりに書き始めたのが

「子供令嬢」です。

「子供令嬢」は主人公ロムと

バレンがメインの

ハイファンタジーです。

途中から、「リアゼノン」と

合体しました。

 それが、

「リアゼノン」第2章後編です。


 ルグア対バレン。

勝者はバレンでした。

なぜなら、

 ルグアとバレンでは戦い方が

違うからです。


 ルグアは攻撃メインで

防御態勢は一切とりません。

 だから、攻撃は常に受ける側です。

 対してバレンは、攻防一体型。

攻撃してかわしてを

上手い具合に行います。

。また、ルグアよりは遅いですが、

攻撃速度には自信があるくらいです。

 この違いから、

バレンはルグアに強いんです。


 バレンの凄さはまだあります。

これはまた次回にします。

 振り返りが先!


 一気に話を進めて、

アレンはレベルが

上がるにつれて

どんどん弱くなっていきます。

 ステータスはマイナス値!

 同じ条件なのに

周りの人はめちゃくちゃ強い!


 そんな彼にも転機がきます。

なんと、ルグアの武器を

貰っちゃうんです。

 クリムゾン・ブレードです。

この時の重さ設定は

〝約2キロ〟です。

 この後ルグアは、

この武器をさらに強化して

〝10キロ超え〟をします。

その時は、

〝スカーレット・ブレード〟

になりますが……。


〝10キロ〟を片手で持つって、

どんな状況だよ。ルグアさん!

 ちなみに、アレンは一発撃沈です。

男なのに情けない。

いやいやいや、女のルグアが

異常だよ。

 よく持てるな! ルグア!

このキャラ感覚異常だわ。

設定狂ってるわ。

 低酸素状態なっても

死なないんだから。

最凶すぎだわ。


 なんでこんなキャラ作ったんだ?

「インステニート」が原因か……。

「インステニート」でルグア。

不死身になっちゃうんだもんなぁ。

「インステニート」でもね。

第1編最終話の10話前に、

私ぶっ倒れたんですよ。

執筆疲れです。


よくここまで書けたと

思いますよ。

初めて10万文字書いたんですから。

それが、「リアゼノン」で

50万文字。グダグダ書いてて

50万文字。私よく頑張った。


 ってことで、今回はここまで


 次回はどうしようかな?


 気まぐれ話でもしますか……。


 300文字だけでもいいよね?

短くてもいいよね?

「リアゼノン」のことであれば、

なんでもいいよね?

 それでいいなら書きます。

 本編書けるようになるまで

書き続けます。


 エッセイ頑張るぞー!


ってことで、次回はキャラ解説


デス!


この話の下部にリンクあります。


 タップすると、

「リアゼノン」第0話

に移動します。

 ぜひ、読んで見てください。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ