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リアゼノンが読まれない(第0話〜第3話まで)

 どうも、八ッ坂千鶴です。


 代表作となりつつある

「リアゼノン・オンライン」

が書けなくなったので。

 新たに連載エッセイを書くことにしました。

 一部「リアゼノン」の

ネタバレを含みますことを承知の上、

お読み頂けますよう、よろしくお願いします。


 このエッセイは、わざと

改行を多くしています。

 なぜなら、短く語れるからです。


それでは日記として書いていきます。



「リアゼノン」を書き始めたのは、

2021年5月19日です。

 正確には5月2日です。

 異常にハイテンションな主人公と、

異常に最強なギルド団長が

話のメインになっています。


 今回は、第0話から第3話までのを、

振り返っていきたいと思います。

「ネタバレしていいよ」という方は、

このままお進みください。

「ネタバレしないで」という方は、

作者ページから「リアゼノン」

に飛んでください。


 このエッセイの下部にも

「リアゼノン」のリンクを

貼っておきます。

 私はまっすぐ語れないので、

周り口説くなってしまいますが、

気にしないでください。


 では、200文字の倍数になったので、

「リアゼノン」第0話から第3話まで

を語っていきたいと思います。


 まず第0話です。


 これは作品を書いて行く中で

付け足した話になっています。

 主人公アレンは学校で

教室の外を眺めています。

 そこへ、幼なじみの舞彩が

やってきます。

 舞彩は樋上中央大学病院の

院長、樋上或斗の娘です。

 そんな彼女から、違法薬物の研究と

「リアゼノン・オンライン」が

サービス開始するという知らせがきます。


 ここで600文字。残り200文字で

第0話を終わりにします。

 そして、アレンは帰路につきますが、

その道中、彼は一人の小柄な女の子

と出会います。

 彼女は後のヒロインになりますが、

名前は明かさないでおきます。

 ヒントとして、「インステニート」

という作品の主人公とだけ、

伝えておきます。

 彼女に樋上病院を教えたアレンは、

本屋で「リアゼノン」のソフトを購入し、

帰宅。夕食の時間まで別のゲームを

遊びます。


 以上が第0話の内容です。


 次が、第1話の内容です。

プロローグは200文字で済ませます。


 プロローグは、

主人公アレンが帰宅してしばらく経ち、

母親から夕食に呼ばれます。

 そして、夕食後「リアゼノン」に

ログインしたアレンは、

ステータスが異常に高いことに

気が付きます。


「最強じゃね?」


って思っていたアレンですが、

レベルアップ時のステータス変動に

違和感を感じます。


「ステータスの数値が下がってる!!」


 っていう状況です。


 以上がプロローグです。


 つまり、第1話はアレンが

最○確定になる話になっています。

なので第1話は省略します。


 続いて、第2話第3話です。


 ステータスが800,000,000台から

4000台に落ちてしまったアレンは、

メンバー募集していたギルド

【アーサーラウンダー】に

誘われます。その時出会うのが、

スカウト担当のガロンと、

ギルド団長のルグアです。


 解説冒頭で出てきた団長です。

ヒロインになる〝ルグア〟です。

 彼女の凄さはまた次回に

話したいと思います。


 ギルドに加入したアレン。

そのギルドはハチャメチャなギルド

でした。

 そこでアレンは、

ガロンからルグアと二人で

行動するよう言われます。


 今回はここまで、次回は

第4話〜第6話までです。

 お楽しみに。


 この話下部から、

「リアゼノン」本編に

移動できます。


 ぜひ読んで行ってください。

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