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『十七年目の、夏』  作者: 小椋正雪
22/25

第22話:『ライク・ア・ファミリー』

 前に研修で家を一週間空けたおとーさんが、再び研修のため出掛けることとなった。

「というわけでしばらく家を空けるが――」

 急な話だったらしい。大きなカバンに荷物を詰めつつ、おとーさんは言う。

「……古河家?」

 と、わたし。

 前のときは、一週間も一人で暮らすには……ということで(そしておとーさん曰く、変な虫がつかないように)古河家に御厄介になっていた。まあ、あの時はお母さんの部屋で寝たり、あっきーから話を聞いたりと、いろいろあったが……。

「いや、今度は三日だからな」

「うん」

「待望のひとり暮らし、やってみろ」

「――イヤッホウ!」

「……オッサンみたいだぞ、汐」

「そりゃそうよ。あっきーの孫だもん、わたし」

「そうなんだよなあ……」

「いやなの?」

 両手を腰に当てつつ訊くと、

「まさか。ただ、お前って俺やオッサンに中身が似てくるなーってな」

「どこかの本で読んだんだけど、男の子は母親に、女の子は父親に似てくるんだって」

「ってことは、汐が男だったら渚みたいになってたって事か? ――うげ」

 ――何を想像してくれたんだろーか。

「……その、『うげ』ってどういう意味?」

「汐が女の子で良かったってことさ」

 そう言って、おとーさんはわたしの頭を撫でると、荷物を肩に担いだ。

「それじゃ、行ってくる」

「行ってらっしゃい。気を付けてね」

「ま、あまりはしゃがないようにな。ご近所に一人暮らしだってばれるぞ」

「やらないわよ。子供じゃあるまいし」

「いや、念のためな」

 そう言って片手を振り、おとーさんは出掛けて行った。




 ……さて。

「どうしようかな」

 おとーさんを見送った後、わたしはひとり思案した。

 今日は日曜日。取り立ててやることはない。おとーさんが現役のころは学生寮に顔を出していたって言うけど、生憎わたしの友達には寮住まいはいないのだ。

「掃除でもしようかな……」

 普段とあまり変わらないなーと苦笑した時、

 誰かがドアをノックした。

 続いて、聞き覚えのある声。

「汐ちゃん、居る?」

「藤林先生?」

 間違いない。幼稚園の時にお世話になり、今も時々付き合いのある藤林杏先生のものだ。

 ドアを開けると、そこには間違えようもなく本人が居た。ただ、いつもの軽装ではなく、朝方おとーさんが出掛けていくときと同じように、大きなボストンバックを肩に掛けている。

「いったいどうし――」

 それだけでなく、いつもでは見られない不機嫌そうな表情が気になって、わたしが訊こうとすると、藤林先生はそれを遮って、

「汐ちゃん、ちょっとでいいから泊めて」

 きっぱりと、そう言った。

「何があったんです?」

「泊めてくれるのなら教えて上げる」

「……ええと、今ですね」

「一人暮らしなんでしょ? 知ってるわよ」

 速攻でばれてる!?

「行きに朋也とすれ違ったのよ。で、大きな荷物もっているからどっか行くのって聞いたら研修だって。じゃあ汐ちゃんはって聞いたら家にいるーって言っていたし」

 自分でばらしてどうするんですか? おとーさん……。

「という訳でどう? 料理の腕ならまだまだ負けないわよ」

「それはもう……拒否する理由ないですし――」

 わたしは一歩身体を横にずらした。

「ありがとう。お世話になるわ」

「――後でちゃんと理由を聞きますからね」

 そう言って後ろ手でドアを閉めた直後だった。

 ゴンッ、っと派手な音が響いた。同時に振動で、ドアが揺れる。

「……ボタン?」

「――あたしの後、ついて来ちゃったのかしら」

 二人して顔を見合わせると、

「開いていたから飛び込もうとしたのに……最悪ですっ!」

 ドア越しに、またもや聞き覚えのある声がした。

「ふぅさん?」

 ドアを開けてみると、やはりふぅさん――わたしの学校で美術の講師をやっている伊吹風子先生――だった。大きなリュックサックを背負って、今は座り込んでいる。

「どうしたの……一体」

 付き合いの長さで言えば、おとーさんと同じくらい長いふぅさんだ。学校以外では普通に友達と同じように接しているわたしに、ふぅさんは立ち上がって、

「汐ちゃん、風子を少しの間泊めてください」

 きっぱりと、そう言った。

「なんでまた――」

 小さいころ、ふぅさんの家に泊まりに行ったことはある。でも、ふぅさんがこっちに泊まりにきたことはなかった。

 すると、ふぅさんは少し顔を赤くして、

「長い話になりますが、いいですか?」

「別に。時間はあるし」

「……複雑な話にもなりますがいいですか?」

「わかる範囲でも押さえておきたいから、どうぞ」

「……悲惨な話かもしれません、それでもいいですかっ?」

「慣れてるから平気。バンバン行っちゃって」

「風子困りました。これ以上修飾しようがありませんっ」

「だからいいってば、話しちゃって」

「……しました」

「え?」

「おねぇちゃんと、喧嘩しました!」

 話は、長くも複雑でもなかった。ある意味悲惨と言えば悲惨だけれども。

「喧嘩?」

「はい、この上なく喧嘩です」

「え、あんたも――」

「……も?」

 口を挟んだのは、藤林先生だった。今はしまったと言う顔であさっての方向を見ている。

「……藤林先生」

「あ、いや、あんた『も』大変ねって意味よ――」

「椋さんと喧嘩しましたね?」

「…………」

「喧嘩、しましたね?」

「…………」

「しましたね?」

「――――ええ」

 不承不承と言った感じで、藤林先生は頷いた。椋さんというのは、藤林先生の双子の妹で、確か病院で看護師をやっているはずだ。

「……あのですね」

「いい、汐ちゃん? いい歳ここーが、なんだろーが、姉妹喧嘩って世の中で一番えげつない喧嘩なのよ!?」

「その通りですっ、風子は激しく支持しますっ」

 ここぞとばかりに賛同するふぅさん。

「んなこと言われても、わからないですよ。わたしには兄弟姉妹が居ないんですから」

「「だけど!」」

 重なる藤林先生とふぅさんの声に、わたしは両手を上げてこう言った。

「とりあえず、二人とも上がってください。お茶でも飲みましょう」

 玄関で立ち話もなんですし。




 というわけで、ちゃぶ台の上に、湯飲みが三つ載ることになった。

 藤林先生は特に何もせずお茶を飲み、ふぅさんは箪笥の上にある小さな本棚から二、三冊持ち出して熱心に読んでいる。わたしはというと、少しばかりため込んでいた宿題を片づけていた。

「ねぇ、どうせだからこのまま三人で旅行にでも行かない? 京都、奈良辺りで」

 湯飲みを置きながら、唐突に藤林先生。

「ナイスアイデアです。風子、その案を激しく支持します」

 即座に本から顔を上げてふぅさんが賛同する。……だけど。

「わたしは明日学校です。っていうか藤林先生もふぅさんも仕事があるでしょ?」

「……そうでしたっ」

「――言ってみただけよ」

 再び湯飲みを取り上げて、藤林先生。

「……冬休みになったら行きます? 幸い、わたし達全員学校関係者ですから休みの日合わせやすいし」

「あ、いーわね。それ」

「汐ちゃん良い所に気付きました、ナイスアイデアです。京都の大文字焼きをみんなで見に行きましょう」

「なんでいきなり大文字焼きなの?」

 わたしが質問するより先に、藤林先生がそう訊いた。

「ヒトデに見えませんかっ?」

「「見えない見えない」」

 わたしと藤林先生の声が重なる。

 まぁヒトデの中にはでいいのだろうかが異様に長い種類もあるから、一概にヒトデに見えないとは言わないが、それにしても普段ふぅさんが彫っているヒトデとはえらい違いだ。

「そうですか、見えませんか」

 目に見えて頬を膨らませているふぅさん。

「でもいずれ、汐ちゃん達にもわかる日が来ます。歴史の教科書を呼んでいて、大日本帝国憲法がヒトデ日本帝国憲法に見えてしょうがなくなる日が――」

「来ないって。絶対」

「ふぅ~~~っ!」

 威嚇したって来ないものは来ない。

「本当にもう……」

 と、呆れていると、藤林先生はにやっと笑って、

「こうしていると、あたしたち……」

「やめてくださいよ」

 即座にわたしはそう言った。

「あら、なんて言うかわかったの?」

「……家族みたいって言うつもりだったんでしょう?」

「正解。やっぱ家族は朋也だけ――ってやつ?」

 珍しく、おとーさんや春原のおじさまと話しているときの調子で藤林先生。

「そうじゃなくて、藤林先生にもちゃんと家族が居るでしょう?」

「む、そうだけど……」

「なのに、家族みたいってのは無しですよ」

「――そうかもね」

「で、喧嘩の理由はなんです? ――ふぅさんも」

 びしっ。

 良い音を出してふたりは固まった。

「それは……やっぱ秘密。汐ちゃんにはまだ早いわ」

「風子も秘密です。風子がねぼけておねぇちゃんの部屋に入った時、たまたまえっち……あ――っ!」

 ふぅさんの言葉の意味と、最後に発せられた絶叫で、わたしは飲んでいたお茶を吹き出した。

「あ――っじゃないわよっ! それじゃこっちが秘密にした意味がなくなるじゃないっ……ってしまったっ!」

 ……何やっているんだろう。この人達。

「え、えーとつまり――その、二人とも……」

「あ、あたしは寝ぼけてなんかないわよっ! ただ、帰りが遅くなった時廊下が暗くてあたしと椋の部屋を間違えただけでっ」

 それもどーかと思います。

「ま、まぁアレですけどね。家族もいるかもしれないところでするってのも悪いことですけど――だからって意固地になるのもどうかと思いますよ?」

 見られて嬉しいものでもないだろう。多分。

「でも――」

「あたしたちが全部悪い訳じゃないでしょ?」

「それはそうですけど、だからって喧嘩したままじゃいられないでしょう」

 ちゃぶ台を布巾で吹きつつわたしは続ける。

「それにふたりとも、羨ましいと思いますよ」

「なんで?」

「なんでですか?」

 不思議そうに訊く藤林先生とふぅさん。

「だって、兄弟姉妹がいなければ、喧嘩だって出来ないじゃないですか」

「……そりゃ、そうだけど」

「時々思うんですよ。弟か妹が欲しかったなーって」

「…………」

「…………」

 藤林先生も、ふぅさんも、何も言わない。

 ちょっとずるい言い方だったかな、と思う。でもそれは、わたしの偽らざる想いでもあった。

「さ、そろそろお昼にしましょう」

 すべてを吹き払うように、立ち上がりながらわたし。

「っと、その前に買い出しですね」

 買い出しから何かを連想したらしい。ふぅさんが慌てて出掛ける準備を始めた。




 わたしと藤林先生で競い合うように作ったお昼――そして夕飯を「まるで風子は家康のようです」と宣ったふぅさんと共に食べた後(すぐさま藤林先生に「じゃあ後片付けお願いね。征夷大将軍」と言われたりしたが)に、お風呂の準備をしようとしたところ、藤林先生からストップがかけられた。

「銭湯に行きましょ。そうすれば一緒に入られるし」

「それは構いませんけど……ふぅさんは?」

「風子にも異存はありません」

 びっと挙手してふぅさんはそう言う。

「それじゃあもう何も問題はないですけど……」

 ちょっと引っ掛かる。ふぅさん、こういうのを極度に恥ずかしがるはずなのに。

「OKOK、行きましょ」

「そうです、善は急げと言います。急ぎましょう」

 がっちりとわたしの腕に絡み付くふぅさん。反射的に振りほどきそうになるが、反対の腕を今度は藤林先生ががっちりと抑える。

「ふっふっふ――汐ちゃん、ボディチェックのお時間よ」

 ――はい?

「ふっふっふ――嫁入り前の精密検査です」

 いや、ちょっと待って。

「あの、おふたりさん?」

「さぁいくわよー、海の時は智代と早苗さんが止めたけど……」

「いま、風子達の前に、障害はありませんっ!」

 わーっ、別の意味で貞操の危機!?



 かぽーん。



 ……で。

「信じられない、汐ちゃんに負けるなんて」

「風子もショックです。あんなに発育が良くては、到底勝てません」

 ――わたしは精神的にショックです。

「もう、お嫁に行けない……」

「じゃあ養子で」

「もらってあげますっ!」

 即座にそういう返事がくるし。

「でもまあ、逆の見方で言えば、あたしが手塩にかけて育てた子がここまで成長したって事なのよね。今度アルバム見なおしてみよ」

「アルバムですか。風子なんて、汐ちゃんのところに毎日のように入り浸ってましたから、汐ちゃんの成長記録が山のようにあります」

「……今度焼き増ししてくれない? 汐ちゃんの幼稚園時代の秘蔵写真とトレードって事で」

「秘蔵ですかっ、わかりました。等価交換といきましょう」

 ……どうでもいいけど、そういうのは本人の居ないところでやって欲しい。――ん?

「あ」

 と、わたしは声を上げた。

 どうしたのかとわたしの視線の先を追って、藤林先生とふぅさんが固まる。

 わたし達のアパートの前に、ふぅさんの姉、公子さんと、藤林先生の妹、椋さんが待っていた。

「こんばんは、汐ちゃん」

「こ、こんばんは、汐さん……」

「こんばんは、公子さん、椋さん」

 挨拶をしている間にも、藤林先生とふぅさんは何も言わない。

「おふたりとも、どうしたんです? こんな時間に」

「ふぅちゃんがお邪魔しているんじゃないかと思って」

「わ、私もお姉ちゃんが……」

 まあ、そうだろう。ふたりとも勘が良い。そして、わたしの後ろのふたりと言えば、まだ固まっている。

「えーと、実は大体の事情を知っているんですけど……」

 え――、と急に真っ赤になる椋さんに対し、 流石というかなんというか、公子さんは表情を変えず、

「いえ、むしろ知ってもらって大丈夫です。私も、十分に悪かったんですから」

 それから、依然黙ったままのふぅさんに向かって、

「ふぅちゃんごめんね、言い過ぎちゃって」

「お姉ちゃん、済みませんでした」

 続くように、椋さんが藤林先生に頭を下げる。

「藤林先生? ふぅさん?」

 返事なし。

 ……なんというか、こういう時はふたりとも素直じゃないなと思う。

「ほら、藤林先生もふぅさんも。とりあえず一度帰ってみたらどうです?」

「う……」

「でも……」

 やっと声を出したふたりに対し、わたしは畳み掛けるかのように、

「本当に嫌いだったら、わざわざ迎えになんて来るわけないでしょう。それは、ふたりのほうがわたしよりずっとわかっていると思いますけど?」

「それは……」

「そうですけど……」

「ほら、ふたりとも、荷物を」

「でも部屋の――」

「後でわたしが片付けておきますから。寒い中待たせっぱなしだったんだから、さらに待たせたら悪いじゃないですか」

 そう言って、わたしは部屋の鍵を藤林先生に放って渡した。

 銭湯ではかなりはしゃいでいたから、出掛けた時からの行き違いなら、かなり待たせていたことになる。

「……わかったわ」

 そう言って、藤林先生が部屋に上がって言った。その後を何も言わないままふぅさんがついて行く。

 ふたりが入って、ドアが閉じる音を聞いてから、わたしは少し大きめのため息をついた。

「ごめんなさい汐ちゃん。ひとりで大変な時にふぅちゃんが迷惑かけちゃって――」

「そんなことないですよ。結構楽しかったですし」

「わ、私もごめんなさい。お姉ちゃん、暴れませんでした?」

「春原のおじさまがいればすごいことになったのかもしれませんけど。とりあえずは大丈夫でした」

 そんなことを話していると、部屋から荷物を持った藤林先生とふぅさんが戻ってきた。

「汐ちゃん、今度はうちにお泊まりしない? 風子も一緒に」

 鍵を返しつつそう言う藤林先生に、それはいいアイデアだとばかりにふぅさんが頷く。

「その次には風子の家です。無論藤林さんもです」

「――そうですね。冬休みの旅行前にはお邪魔します。……おとーさんが寂しがるだろうけど。『汐っ、おとーさんと寝るのが嫌か! 嫌なのかっ! ――うおぉ渚っ聞いてくれ! 俺とお前の合作は今あんな感じ――』って」

 ちょっと熱の入り過ぎたわたしの演技に、藤林先生とふぅさん、それに公子さんと椋さんが笑う。

「アハハ――いいわねそれ、ライブで聞いてみたい」

「風子的に今のはクリティカルヒットでしたっ」

「おとーさんに伝えておきますね」

「うん、よろしく。――それじゃまたね、汐ちゃん」

「風子約束します。近い内に、遊びに行きます」

「うん、ふたりとも待ってますから」

 わたしがそういうと安心したのか、藤林先生とふぅさんは、公子さん、椋さんらと一緒に帰っていった。

「――くしゅ」

 まずっ。このままだと湯冷めしちゃう。




 部屋の電気を付ける。

「……あれ」

 この部屋、こんなにガランとしていたっけ。

 そう思いつつ床を見やれば、先に敷いておいた布団が三人分、並んでいた。銭湯に出かける前に、三人で敷いたのだ。

「ふたり分、片づけなきゃ」

 妙に重く感じる布団――おとーさんのと、来客用の――を押入の中にしまい、部屋を見回して――ふと、なんでひとり暮らしを楽しもうとしたのかわからなくなった。

 おかしいな、あれだけ楽しみにしていたのに。

 そう思いながら、パジャマに着替える。

「ん?」

 よくみると、わたしの布団の枕元に、折り畳まれた紙切れが落ちていた。

 拾ってみると、それはノートの一頁で、広げてみると、

『ありがと、汐ちゃん』

 というメッセージとともに、ふたりの名前が書いてあった。

「……二人とも、本当に素直じゃないんだから」

 苦笑しつつ、明かりを消す。

 ――家族、か。

 明日から、古河家にお世話になろう。そう決めて、わたしはかけ布団を深く被った。




Fin.



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