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露天

「で?タクミ何でも買ってくれるのねぇ」

大道通りのバザーに着くと、先に歩いていたルナはくるりと回って振り返っていたずらじみた笑みでオレに言う。

「あ・・・ああ。お手やらかに」

言ってしまった手前、撤回はできないが、剣じゃなかったのか・・・。

オレの財布が空になるのはやめていただきたい。

そもそも、そんなにお金は持っていないのだから。

「そうねー、取り合えずお腹が空いたわ」

「はいはい・・・、なんなりとお嬢様」

自慢げに言うルナに、投げやりになり言うオレにフフーっと笑いながら露天へと走っていく。

「ワシも腹が減ったのお」

走っていくルナを見つつ、言うネベラ。

「お前はさっき食べたろ」

どんなけ食べれば気が済むんだよ。

先に行ったルナが早く―っと手を振って呼んでいる。

オレははいはいと言って、駆け寄る。


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