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約束はまもるよ

もちろん、ルナも魔法無効鎧の性質を知っている。

正直、オレが駆けつけなくてもルナはあの二人をどうにかできたんじゃないかとは思う。

ただ、まあ――あの状況のルナはオレよりも優しくないので、街中の路上を血で染めかねない解決方法を取りかねないので色々不都合があるのだが・・・。

なによりも、オレが全部悪い訳だし・・・。

「それより」

「ん?」

ルナがオレの方へ向き直り言う。

「約束、ちゃんと守ってよね」

いたずらじみた笑顔で言う。

「ああ」

もちろんオレは返事を返す。

なんでも買ってやると。

「それより」

「ん?」

えぐれている地面を見る。

周りの人間がオレ達に注目している。

これは、憲兵がくるまえにさっさと退散した方がよさそうだ。

オレはルナの手を引きギルドの中へ戻った。

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