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幼女は最高
「クラリア、そうじゃない。こいつらは僕を縛っているわけでもオレが縛られるつもりもない。ただ・・・」
「ただ?」
「オレは幼女が好きなだけだ」
そう、オレは幼女がすきなだけなのだ。
「見ろよこの軽いからだ」
オレはひょいっとルナを持ち上げる。
「なにすんのよ!」
ドガッ!っと小さな革靴でルナに蹴られるがオレは動じない。
「それにこの細い腕と足、ぷにぷにとした肌。ああーこのお腹は最高だ。」
むぎゅーっとオレはルナをお腹に顔を埋める。
くるくると回る。
「ちょっと・・・」
「こんな、抱きしめても抱きしめても、オレの愛は伝えきれない。こんな可愛い子に縛られるわけがない」
スッとルナを下ろしオレはクラリアを見る。
どや顔で。
「あの・・・そうですか・・・。やはりアナタはいつも通りですね・・・」
呆れているのか、それとも引いているのかまあ、どうでもいいが、オレの気持ちはこの三人に夢中だ、だからクラリアの気持ちには応えられない。
だからまあ、どっちでもいい。
幼女が可愛いのだから。




