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決行はベウの日夕暮れ刻を三つの時
オレの存在も注目される原因の一つだろうが。
この注目のしようはすごいな。
室内にいた全員がこちらを見たいた。
「お前らはなれるなよ」
三人に言い。
オレは注目の視線を集めながら、受付へと向かう。
「すいません。国王からこの手紙を預かったんですが」
カウンターの前に立ち、お姉さんに手紙を手紙を渡す。
お姉さんは、は、はい。
と驚いて手紙を開け読み。
「しょ、少々お待ちをっ」
慌てて席を外して裏へと入っていき。
早足で戻ってきた。
「こ、これを」
オボンに手紙を大事そうに乗せて、ソレをオレへ献上するようにだす。
オレはそれを受け取り。
国王の手紙?
封にはオレが渡した手紙同様国王の印で封が止められている。
手紙を開け。中を読む。
『決行はベウの時夕暮れ刻を三つの時。リベルの森にて。他に複数の者に依頼』
要約すると、つまりは三日後の18時からリベルの森で集合。他にも複数の人間も来る。
へー。
ルーチェに渡し、他二人はルーチェが開く手紙をのぞき込んでいる。
「ありがとな」
言って、手紙を見ている幼女三人をくるくると方向転換させ、奥へと歩かせる。




