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手紙

「タクミ、アナタに手紙が来たみたいよ」

突然扉を開けて入ってきたルナがオレに手紙を差し出してきた。

牧場の小屋で座りのんびりとホットミルクを飲むオレはなに?と受け取る。

手紙?誰から?

いや、そもそもどうしてオレたちがここに潜伏しているって知ってるんだ?

疑問を抱きつつも、オレは手紙を受け取り、机の上に置き。

「・・・。なんで私はアナタの膝の上に乗っているのかしら?」

ルナを膝の上に、オレと机の間に挟む位置に座らせた。

「嫌か?」

ホットミルクを置き、受け取った手紙を観察しつつ聞く。

「いやじゃないけど・・・」

そう言って、オレが机に置いたホットミルクを勝手に飲まれる。

気しないけど。

で、手紙だ手紙・・・。

手紙を観察する。

封がロウで閉じられ、そのロウに紋章がついているのに気づく。

これは・・・国王か・・・。

封の紋章は国の紋章、この紋章の指輪を持っているのは国王しかいない。

つまりこの手紙を出したのは国王ということになる。

そう、考えるとここがバレていることになる。

なら、何故兵をここに送り出さない。

国王のたくらみはさっぱり分からないが、とにかくオレは封を開け手紙を中から取り出した。

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