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転校生と黒い人たち

どうもお早うございます、こんにちは、こんばんわ


初めましてやなさかと申します


小説ってのを描きたいと思います


すこし痛いシーンがあるかもです



「こるぁああああ!起きろ清水ぅぅ!」 

という怒声と一緒に豊隆に巨大な物体が飛んできた、

その物体、教卓、が飛来してくる音に気づき、豊隆は起き上がりざまにヒラリと交わす

ドガッシャーン!!という音を立てて教卓は床に転がり落ちた

「フフ・・・、先生、そう同じ手は何度も・・・プギャア!」 

クルクルと話し続ける豊隆の眼球に白い棒が当たった、チョークだ

「あいいぃぃぃ・・・・痛・・・」

豊隆の体が思わず縮こまる

「フンッ、そう同じ手が何度も通用するか! 何度目だと思っているんだァ!清水ぅ!」

この豊隆と短い戦闘を繰り広げたのが、担任教師、「小澤 剛 (おざわつよし)27歳独身だ」

「独身とかいう情報はいらねえんだよっ」

と作者の僕がツッコミされる、

「おい、今日も昼寝か清水」

「昼寝じゃないです独身先生、仮眠です、ていうか教卓投げるなんて教師失格ですよ、いろんな意味で」

淡々と語る豊隆に対し

「お前・・・今日これで何回目だと思ってる・・・、それと独身ヤメロッ」

と声を震わせながら低くダルそうな声で豊隆に問う、すると一人の女子生徒 

「相坂さそい (あいさかさそい 豊隆の幼馴染、結構かわいい」 が「今日で20回目でーす、独身先生」

元気で覇気のあるすこし幼さが残った声で他の生徒の笑いを取る

「だぁーから、独身はヤメロっての!」

「せんせー、授業は?」

「はぁ、そうだ・・・おい清水、もう寝・・・」

生徒達にとっては授業の始まりはうるさい音なのに授業の終わりには安堵、癒しの音となる学校のチャイムが鳴る

チャイムのキーンコーンカーンのキの音と同時に豊隆とさそいは教室をものすごいスピードで出て行った

他の生徒も二人の尻尾にように一気に教室を出て行った


生徒達の向かう先は学食が出される 「富士ホール」 ここで食券を購入し、学食を食べる事ができる

だが、たった1つ、食券を買わずに食べる事ができる、大人気、超大人気な学食が週にたった1度、出る

その学食は、「サイコロステーキ盛りと手作りコーヒーゼリー」通称 「ステーキ盛り」 これがとても美味い

サイコロステーキは軟らかく、噛めば口の中で溶けるほど軟らかい、味付けはコショウと塩のみ、シンプル・イズ・ベスト!!

コーヒーゼリーは、口に入れるだけでコーヒーの風味が広がり、ゼリーのわりには少し歯ごたえがある

その学食が出る日が今日

生徒達ははその学食を求め鬼の形相でホールに津波のように向かっている、その集団より少し前を走っている3人がいた

二人は豊隆、さそい、もう一人は 「明智 虎 (あけち とら コイツも幼馴染、馬鹿、舎弟いっぱい)」

この3人組は幼稚園からの自然に帰りかけてるほど腐った腐れ縁

毎週この3人組の誰かが「ステーキ盛り」を食べている

「うぉらああああ!死ねっ虎!馬鹿!転べ!」

「先週は豊隆だったんだから今日は遠慮しろ!なっ?」

「いやいや、今日はあたしでしょ!もう2週間食べてないぃ!」

いつも通り言葉のキャッチボール、いや、言葉の銃撃戦を繰り返す3人だったが

「毎週正々堂々戦うと思うなよ」

急に雰囲気を変えて話の方向性を変えた虎

「・・・?」

「何?」

走る3人だが豊隆とさそい、二人が転んだ、いや転ばされた、虎の舎弟が二人の足を蹴ったのだ

二人は転んだ勢いですぐに立ち上がって自分を転ばせた舎弟二人を蹴り飛ばした

「ぎゃぁ!」 「さそいさん好きだぁ!」

2メートル程後ろに吹っ飛んだ

「アイツの舎弟か・・・!」

「虎ちゃん・・・馬鹿のわりには結構やるじゃない・・・」

虎ちゃん、と呼んだのはさそり、豊隆はアイツや虎と呼ぶ、転んだ勢いが強かったのでそんなに離されてはいない

「これなら追いつくかもな・・・っと!」

豊隆は前方に向かって手を縦に振った、豊隆の手から出てきたのは大量のパチンコ玉、そのパチンコ玉は虎より前に転がった

「ぬぉあ!てめっ・・・豊隆ああぁぁぁ・・・!」

転んで滑って壁に「ドゴン!」という音で激突した虎の声は遠くなっていった、ほかの生徒も転んでいた、

さそいは手すりに上手く乗ってその上を滑って突破した

豊隆はパチンコ玉の上を上手く滑走した

「チッ・・・やるな、さそい」

「へへぇ、何年一緒にいると思ってるのよ!」

「この廊下には俺とお前しかいないみたいだなァ・・・!!」

豊隆は真剣な顔になっていたが

「さそい・・・お前なんで笑ってやがる・・・!」

さそいは口をカパッと開きカラカラと声を出して笑い始めた

「ふ・・・ふふふ、フフファあっはっはっは!」

「・・・何だ!!」

「あたしには奥の手が無いとでも思ったぁ・・・?」

「なっ・・・」

「まだ気づかないの?   KO☆SI☆」

「腰・・・?」 

なんか、そういえば違和感が・・・、   !?

「これは!!」

豊隆のベルトに大きめのストラップに紐が巻かれている奇妙な物体が付けられていた

「さっきの手すりのトコ、見てみ」

ストラップの紐の先にはさっきさそいが滑って渡った手すりに巻きついていた

「さそいお前!」

豊隆の体は急に引張られた、と、言うより急停止した、その反動で豊隆の肺の空気と一緒に

「グフッ」という声が漏れる

「きゃははは!今日はあたしの勝ちだねぇ!」

豊隆はその「さそい」という悪魔の歩く後ろ姿を最後まで(ホールに入るまで)体と手すりが紐で繋がられている

豊隆は妙な姿でしっかりと見送った

「強く・・・なったな・・・」 ガクッ・・・


 昼休み 富士ホール


「まさかあそこであんな手を使うとはなぁ・・・」

と豊隆は悔しそうに300円の肉うどんを食べながらつぶやく

「モガムグ、豊隆こそあそこで玉を使うとは、油断してたぜ」

「口に物を入れながらしゃべるな、お前の場合口の物が飛んできてうざい」

虎はカレーと味噌汁、という変わったセットだ

一方さそりは

「はぁ・・・、二週間ぶりのステーキ盛りぃ・・・」

相当満足しているようだ

「ちょっと分けろよぅ」

虎が指を咥えながら頼んでみるが

「いやだよ馬鹿、あんな卑怯な手使ったくせに~」

といつも通り過ごしていた


   同刻  職員室


「小澤先生今日はお昼食べないんですか?」

小澤に声を掛けたのは 「小松優香 (こまつ ゆうか  22歳独身)」

「あぁ、小松先生、明日”転校生”が来るでしょ、その手続きとか忙しいんですよ、ハハッ」

そう言うと小松は心配した顔で

「あ・・・手伝いましょうか?」

「あぁ、いえいえ小松先生に迷惑ですし」

「いや、私今暇ですし、勝手に手伝いますねっ」

「うぅむ、面目ない」


1時間後 教室  1年2組


授業の終わりを告げる安堵のチャイムが鳴る、豊隆達は帰り支度を始めた

そこに小澤が歩み寄り

「お前ら、後でちょっと職員室に来い、話がある」

少し真剣な顔だ

「えぇ?独身先生・・・、まさか僕の事・・・」

豊隆はふざけた態度をとると小澤は

「違うわボケ!それと独身先生はヤメロ!独身先生はヤ・メ・ロ!」

いつも通りの反応だ

「あぁ、それと虎も呼んで来いよ、おまえら3人組に用があるんだよ」

「うぃ~っす」

「豊隆、アンタなに仕出かしたの?」

さそいはジト目で豊隆を睨んだ

「はっはっは、僕は特に何もしてないよ?あ、もしかしてパチンコ玉か?」

のんきな事を言いながら二人は虎がいる教室に入った

豊隆達の登校している学校は 1、2、3、4組ある、豊隆とさそいは2組、虎は4組

半年ごとにランダムでクラス変えをする事になっている

ガラガラ・・・、虎の席は教室の後ろの扉から入ってまっすぐの窓際

虎の席の周りにはいつも舎弟達が集まっている、舎弟たちの年齢は1、2,3年とバラバラだ

その中には女の子まで混ざっている

「おぅい、虎ぁ、独身先生が僕達を呼んでたぞ~」

虎に声をかけると舎弟たちも振り向いた

「おぉ、豊隆、ちょうど帰るトコだったぜ」

虎は椅子から立ち上がり、豊隆に向かってきた、そして舎弟たちの方に振り向き

「今日は解散だ~、気をつけて帰ってくれよ」

舎弟たちはそれぞれの反応を見せる

「お疲れ、虎」 「虎さんさいならー」 「ケラケラ」 「さそりさん脱げー」 「虎さん死ね」「とよたかさん好きですよ~」

と、いつも通り個性的な反応だった


5分後 職員室


「・・・で、何の話です?先生」

「あれ、独身って言うのはもう反省したのか?・・・ってそうじゃなくて、今からお前らに言う事はこの学校では先生方しか知らない事だ

これ生徒に話したら俺怒られるんだが・・・今から話すことは他の生徒には秘密にしてくれれば嬉しい」

小澤は先刻よりも真剣な顔で豊隆達に話始めた


通学路 空き地


いつも虎の舎弟達が集まっている場所があった、虎が居なくても勝手に集まって携帯ゲームや漫画などを持ってきてダラダラ遊んでいた

そこは住宅街を抜けた場所に昔から畑や水路、古墳などがある、古墳と背の高さ以上もある雑草で通学路からは見えない

場所に少し開けた場所に舎弟達は居た

いつも通り雑談をしていた

舎弟達が話題を自分達のリーダー、虎の話題に入った所だった

「寅さん達、なんで呼ばれたんですかね?」

「昼のアレか?」

「いやいや、さそいさんのパンツが見えちゃった事じゃね?」

「え!お前見たの!!?」

「おぉ、見たぜ、ちょうど蹴られたときな」

その話を聞いて舎弟達はさまざまな反応を見せる

「おぉ~」 「何色だった?」 「てめぇ死ね」 「さそいさぁぁん!」 「興奮してきた」

そこで舎弟の一人がずれていた話題を変える

「そー言えば、明日転校生来るらしいぜ!」

「マジで?」 「女の子?」 「ケラケラ」

「今日の昼休みさぁ、担任に呼ばれててよぉ、あの独身先生って呼ばれてるヤツいたろ」

「あ、小澤ね」

「それともう一人新米の若い美人の先生」

「小松ちゃんか~、おっぱいでかいよな」

「そうそう、その独身とおっぱいが ”明日”転校生”が来るでしょ、その手続きとか忙しいんですよ”とか話してるのを聞いちまったんだよ!」

「えぇぇ!マジかよ!」 「ケラケラ」

「んでよ、その後職員室に忍び込んでさぁ、”転校生”の名簿を見たわけよー」

「だからお前授業居なかったのか」

「そうそう、んでその”転校生”の名前は・・・」

と焦らすように話す舎弟、ほかの舎弟は固唾を飲み込み、ゲームをしながら耳を傾けたりして聞いている

「・・・っと、名前から話したらつまらねぇな」

ほかの舎弟は思わずコケる

「っんだよ!」 「てめぇ、さっさと話しやがれ」 「ケラケラ」

舎弟は他の舎弟を落ち着かせる

「まぁまぁ、そう焦るな、まだ4時半だぜ、んでよその名簿の転校生、背が低くて華奢な体してるわけでよぉ」

「おぉぉ!」 「顔は?顔は可愛いのか!?」

「ルックスは可愛い・・というより美人だな、美人でロリ系だ」

「興奮してきたああああ!!!」 「ヒャッハァ!」 「ケラケラ」

「で、名前は、はに・・・、ん?」 ガサッ

ここで舎弟達とは違う雰囲気の男達が現れた


通学路 空き地前


豊隆3人組は歩きながら小澤から頼まれた”転校生”の話をしていた

「それにしても、先生が俺達に頼みこむなんてなぁ」

「仕方ないでしょ~、あんな事書かれたものが送られてくるんだから」

虎が空を見ながら

「いやぁ、可愛い転校生かぁ・・・、どのクラスに入るんだろうなぁ、俺のクラスに入ってくれれば教室も少しは楽しい

だろうなぁ」

さそいがムスッとした顔で

「何言ってるのよ、あたしと豊隆のクラスに決まってるでしょ、他のクラスより人数少ないし、

あたしと豊隆が"護れる"じゃない」

そこで豊隆がさそいに待った、をかける

「おいおい、そんな事大声で重要な事話すなよ」

さそいはあわてて口を両手でふさぐ仕草をした

「うわわ、ゴメン豊隆」

「気をつけろよ~」

虎が気を使って話を変える

「そうだ、ここら辺に俺の部下どもが集まってる場所があるんだっけな」

と、言いながら自分の背丈より高い雑草が生い茂る場所に入って行った

豊隆とさそいは虎の後を追う

3人は少し歩くと開けた場所に出た、そこで3人が目にした光景は、


「・・・おい、お前ら・・」


豊隆とさそいが見にした光景はあまりにも無残に倒れている舎弟達の姿だった、虎は倒れている舎弟に走り寄る

ある者は口から血を流していたり、ある者は腹を押さえ込んでうずくまっている者もいた、男女関係無く

虎は、目の光を失い舎弟達に問いかけた、


「何が・・・何があったんだよ・・・」


先ほど話の中心となっていた舎弟が反応した

「すいません虎さん・・・、ゲフッ・・・なんか急に黒尽くめの奴らが来ましてね・・・」

その舎弟の声はかすれて耳元で聞かないと聞き取れないような声で虎になにかを伝えていた


時間を30分程遡り 空き地


舎弟達とは違う雰囲気の男達が現れた

話の中心にいた舎弟が

「どちら様?」

と問う

すると黒尽くめの男の集団の一人が舎弟の質問は無かったかの用に

「君達、その話はどこで聞いたんだい?」

舎弟は強気になった、自分の問いに答えなかったことに少し腹を立てたのだ

「おしえる筋合いはねぇよ、俺は誰だ、と聞いたんだ」

周りの舎弟たちはこの黒尽くめの集団は虎以上に 「ヤバイ奴」 と感じ取って警戒し、舎弟達の集中はゲームや漫画から

黒尽くめへと移り変わっていた

黒尽くめ達は同様を見せることもせず、機会のように問う

「もう一度聞く、君達、その話はどこで聞いた?」

「さぁな、お前達に教える理由が無い」

舎弟達は警戒態勢を強め、折りたたみナイフや改造ガスガンなどを取り出す者もいた

それでも、黒尽くめは淡々と話す

「教えてくれないのなら、力づくでも聞くよ?」

と子供に話しかけるように舎弟達を挑発する

舎弟は他の舎弟達を見渡した、目が合ったらうなずく者が多かった、首を横に振る者はいなかった

「・・・いいぜ、やってみろよ」

・・・20分後、ここで虎達が来たのだ



「・・・ッチ」

虎は自分が何も出来なかった事、それとこいつらを病院に運ぶ事しかできない事に苛立って舌打ちをした、ここで豊隆が虎に声を掛ける

「虎、こいつらの話を聞く限りじゃ、先生が言ってた”脅迫状”の奴らかもな」

豊隆は小澤から聞いた話を切り出す

「それにしてもなんでその"転校生"を狙ってるのかしらね」

さそいが心配そうにつぶやく

虎は下を向きながら

「その話は後だ・・・救急車、呼んでくれ」

虎も携帯電話を持っているのだが、あえて聞かず、豊隆は携帯のボタンを押した

10分後、救急車とパトカーが数台来た、舎弟達は大人に任せる事にした

3人は豊隆の家に一旦行くことにした


80分ほど遡る 学校 職員室


「今から言う事はこの学校では先生方しか知らない事だこれ生徒に話したら俺怒られるんだが、

今から話すことは他の生徒には秘密にしてくれれば嬉しい」

小澤は先刻よりも真剣な顔で豊隆達に話始めた

「明日、転校生が来る」

3人はジト目で小澤を見た

「・・・それだけ?」

「いや、話を最後まで聴けよ、その転校生が来るのは1週間前に決まっていた事なんだが、つい昨日、その転校生に対する脅迫状が来た」

豊隆の眉がピクリと動く

「その内容は、転校生を殺害する、というような内容なんだ」

3人は声を出して驚いた

「なっ・・!殺害予告ですか・・・!」

「あぁ、しかも実行される時間、場所がこの学校の昼前だ」

さそいは目を細めた

「昼前ね・・・、その時間に来られたらホールに向かう生徒が混乱するわね、しかも予告者がその中に紛れ込んだら結構ヤバイ事になるし・・・」

「そうなんだよ・・・、だからお前達を呼んだ、お前達に転校生と学校を護って欲しいんだ」

豊隆の顔がニヤリと歪んだ

「先生ェ、生徒にそんな事頼むなんて、それでも先生ですかぃ?」

小澤は呆れた顔になった

「・・・ったく、「"ヒットマン"」のお前が何を言うんだ・・・」



つづけ


はい、最後まで読んでくれた方、ありがとうございました


これ段落とかまったく関係無いです


僕の描き方で描いているので・・・


あ、それと昨日日本工学院に見学してきました


絵を描くのが好きな僕はすげぇ興奮してました(笑)


あぁ、恥ずかしい


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