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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約11年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

双世に光る星

作者:紅青椒 雄也
人類の歴史が遠く霞むほど、遠い遠い未来。過去にあったある出来事で、全てがごちゃ混ぜになり、世界はみんな一つになってしまった。しかし、人々は寄り集まり、巻き込まれてしまったものを発掘して利用し、泥臭くもたくましく生活をしていた。そんな中、身体は完全機械のマシナリーフレーム、思考は懐古主義であるオズマは、発掘の最中に小さな穴を見つけた。それは、剣と魔法とファンタジーが跋扈する、別の世界に通じている穴だった!


はじめまして、初投稿です。遅筆なので結構な不定期で投稿します。至らないところが沢山なので、ご指摘お願いします。残酷な描写を描く予定なので、苦手な方はご遠慮ください。
#log 1 prologue
2014/01/31 21:16
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