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うちのダーリンはおにぎりご所望です

作者: 昼月キオリ
掲載日:2026/05/22


「おにぎりが食べたい。」


私のダーリン。吉宗(きちむね)(27)君は時々おにぎりが食べたいと言う。


私、園美(そのみ)(25)と二人暮らし。

朝ごはんは私が朝早く起きるので先に食べて家を出てパートへ向かう。

ダーリンは昼に起きてリモートをしている。

 

朝ご飯は二人とも卵とチーズとマヨネーズを乗せたトーストをトースターで焼いて、それぞれサラダやヨーグルトを食べている。

 

ダーリンは夜ごはんを食べて寝るまでの間に仕事を挟むことも多々ある。

週に4日は家、週に1日は職場だ。


昼はお互いに外食の私たちは夕食だけは一緒に取っている。


ご飯をよそおうとした時、ダーリンがおにぎりを食べたいと言った。

昨日、仕事に行ってミスをしてしまったらしい。

しょんぼりとしている。


普段お願い事を滅多にしないうちのダーリンは落ち込むとおにぎりが食べたいと言う癖がある。


おにぎりとお味噌汁と唐揚げを食べ終わった後。

心なしか頬が染まり緩んでる気がする。


なんじゃこの可愛い生き物!!後で抱かせていただきます!!


にまにました顔を隠す為にアヒル口になるほどほっぺを両手で押さえる。


「なーに?変な顔してる。」


「私は生まれつきこの顔です。」


「そんなわけないでしょ笑」


ダーリン、これからもおにぎり一緒に食べようね!!


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