物語のエンドハッカー
とある少年【神田裕斗】は毎日のようにネット小説を書いていた。そんななか異世界ものが多すぎることに気づく。そして新しい小説を書くがどれも人気度が低い。あきらめかけた裕斗は異世界ものの小説を読むことにした。だが裕斗はその小説の完結が認められなかった。そして裕斗は(二次元にいきてえ)と願った。その瞬間あたりが真っ白な光に包まれ物語の中に入ってしまう。つまり裕斗は物語を変えるために物語に入ってしまったのだ。
裕斗は様々な物語で様々な問題を解決して物語のエンドを変えていく。
裕斗は様々な物語で様々な問題を解決して物語のエンドを変えていく。