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虚空の檻

作者:北の孤王
僕が目覚めたのは先の見えない通路だった。
だけど、僕は何も分からない。
ここが何か、何故僕はいるのか、自分が何だったのか。


※明るい話じゃないよ。
リハビリ的な意味もあるので内容と文章はあまり気にしないでね。
プロローグ
2015/05/24 15:32
1話
2015/05/24 15:33
1話、掲示板
2015/05/24 15:34
2話
2015/05/24 15:34
2話、掲示板
2015/05/25 09:08
3話
2015/05/26 01:39
3話、掲示板
2015/05/26 13:20
ガラスのユメ
2015/05/26 19:02
4話
2015/05/27 00:19
4話、掲示板
2015/05/27 01:41
硝子のユメ
2015/05/27 13:11
5話
2015/05/27 15:40
5話、掲示板
2015/05/27 19:05
ツギハギの記憶
2015/05/27 21:23
硝子の夢
2015/05/28 11:19
繋がれた記憶
2015/05/29 01:25
6話
2015/05/29 12:10
掲示板
2015/05/30 12:12
7話
2015/05/30 13:14
再会の夜
2015/05/31 00:15
狂気の夜
2015/05/31 01:32
一つの終わり
2015/06/02 18:00
虚空の檻
2015/06/02 19:00
最初の話
2015/06/02 21:00
後書き
2015/06/02 21:02
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