第7章の詩
◯「熱火」
もどかしい感じを書いた詩。
ちょっと恋の詩っぽい感じもする。句読点をつけていないけれど、あえてつけるなら、一、二、五、七行目に句点。四、六行目に読点。
◯「白景」
雪の日に書いた詩。
少しばかり感情が混じっているけれど、締めは【白】を強調している。最後の二行にだけ句点がついているのは何故か。それは私も覚えていない。そこだけ意識が現実にあるからなのかも。つまり他は過去?
◯「香姿」
日曜日に書いた詩。
声に出した時の感じを意識した。タイトルは後付けで、内容を先に。半ば連想ゲームみたいに書いた。最初は【花】と【紅白】から書き始めたんだと思う。
◯「本質に気づく」
退屈を紛らわせるために書いた詩。
詩中は夜だけど、書いていた時は昼だったと思う。タイトルは後付けだったはず。
◯「まざらない」
小学生だった頃を思い出して書いた詩。
けれど、書いたこと全部がそうだったわけではない。まぁ、色を混ぜるのは、相変わらず苦手なんだけど。
◯「燐寸の赤」
赤色で燐寸棒を連想して書いた詩。
あのシュッとこする感覚は、何となく癖になる。最後の一行は二行にすべきか悩んだけれど、見た目を優先させた。それに一行の方が続いている感じもする。
◯「羊水の中、赤い灯火」
蝋燭の火が与えてくれる安心感を書いた詩。
赤ん坊の頃のことは覚えていないけれど、満たされていたのだろうか。




