第1章の詩
ふりかえりのようなものを数行ほど書いています。
まだ詩を読んでいない方は、できれば読まないでください。
◯「決定権は何処?」
最初の一文を思いついてから書き進めた詩。
投稿した日は、曇りっぽい晴れだったらしい。口に出した時、ちょっとしたリズムを刻めるように書いた。
◯「余計な一言」
5月6日に書いた詩。
迷路の日ということで、言葉の迷路で迷ったような感じ。メッセージ性などはない。言葉に酔っていたので、最後の一文で目が覚めるようにしたんだと思う。この詩を書いていた時は、シュールレアリスムに興味があった。
◯「熟れる と 腐る」
紙一重の言葉を元に書いた詩。
食べ物と人を登場させたのは、両者を対比させたかったからかもしれない。
◯「ふれる と とける」
氷をテーマに書いた詩、その二。
その一は収録していない。オノマトペはあったけれど、言葉遊び要素が少ないと思ったので。この詩の【氷】は、そのままの意味ではなく、別のものも表している。
◯「氷涙」
氷をテーマに書いた詩、その三。
外気に晒され溶けていく氷のことを書いた。短い。涙のリフレイン。
◯「折句:こおり」
折句という方法で、「こおり」について書いた詩。
比喩プラス結晶の見え方を書いてみた。やや強引さも感じられる。折句は中々難しい。面白いけれども。
◯「鳥かごな私」
「私」を鳥かごにたとえて書いた詩。
繰り返す言葉をテーマに書いている。詩中に【安定】という言葉があるけれど、肉体的な安定と精神的な安定を連想させる。
◯「”いいさ”の日」
1月13日に書いた詩。
最後の「あげちゃってもいいさ」で、某漫画の第一部を思い出す。
◯「からから小骨」
とある短歌に影響を受けて書いた詩。
骨ではなく、小骨。小さいものが好きだから。「鳥かごな私」にもあったけれど、【右に左に】という言葉は気に入っているのだろうか?
◯「一本、また一本:おさかな編」
夕飯で魚が出てきた時に書いた詩。
また、小骨が出てきた。詩の視点は小さな女の子っぽい。漢字もあまり使わないようにした。
◯「単語連想:ほえる」
【ほえる】という単語から連想して書いた詩。
獣の明確なイメージはないけれど、私は犬っぽいものを想像していた。「わけ」を【訳】にしたのは、文字数も関係していたと思う。
◯「赫赫」
赤ばっかりが面白くて書いた詩。
意味が分からなかったので調べて書いた。どこに書かれていたのかは覚えていない。
◯「日日」
閉じた目蓋だと思って書いた詩。
思わず、下にεをつけたくなる。夜中に書いた。
◯「羽」
投稿直前に書いた詩。
先の二つとは少し違った趣がある。見た目とか詩の方向性とか。




