↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
神祇 ─じんぎ─  作者: 高石童話本舗
あらかじめ
PR
30/1823

座談 ─ざだん─ 序の会6

モッチー「けど、よく言うだろ? “毒を喰らわば皿まで”って」


幸ちゃん「なんじゃそれっ!? 初めて聞いた!」


モッチー「古学やってる者にとってはさ? 呪いなんて、友達みたいなものなんだよ。 切っても切れないっていうのかな」


タマ「はー……?」


穂葉「あ゛ー……」


モッチー「おまけ菓子の、お菓子みたいな感じ?」


タマ「呪いが?」


モッチー「呪いが」


幸ちゃん「なるほどなぁ。 なんとなく分かった!」


穂葉「こほん。 じゃあ、気を取り直して」


モッチー「ん。 お願いしていい? 続き」


穂葉「はい! お待たせしちゃいました。ごめんなさい。 気を取り直して、コーナーのほうをですね、再開させて頂きます!」


タマ「はーい!」


穂葉「えっと、続いてのお便りは、《これやこの、遅れて参る師走》さんから頂きました。 ありがとうございます!」



『穂葉ちゃん、今年でいくつになりましたか?』



穂葉「えっと、次のお便りは──」


モッチー「あれ? ガン無視?」


穂葉「え?」


モッチー「や。 なに? その、きょとんとした顔」


タマ「そりゃそうだよ! 女の子にねぇ、年齢の話をしちゃダメなんだよっ!? 一番ダメ!」


幸ちゃん「たしかに、めっちゃデリケートな話題だよな。 服とかスタイル以前に」


モッチー「まぁなー……」


穂葉「……あのね?」


タマ「うん? 大丈夫っ?」


穂葉「はい。 あの、数えてないんです。 途中から」


モッチー「うん? あ……!」


穂葉「うん。 たぶん、1000は超えてると思うんですけど…………」


タマ「おぉー?」

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。