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ふっと思い浮かんだ世界を

忘れてしまうには忍びなかったので

書き起こしてみました。


ゆっくり更新になるかと思います。


僕の名前は堺カケル。

平和な日本で高校2年生をやっていた。


そんな僕は、現実味のない話だが……

この度、異世界とやらに、迷い込んでしまったらしい。


そもそも僕はさっきまで学校の図書室にいたはずだ。


だが、いつものように本を読みふけっていた僕は

気分転換に新しい本を読もうとして……

本棚に奇妙な本を見付け、手に取ってしまったのが、

そもそもの失敗だったのだろう。


その本は異世界ものの本で、

一つ一つの文章が面白く、引き込まれてしまい…


読み終えて気づいたときに、全く知らない路地に立っていた。

読んでくださってありがとうございました。

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