【特別回】皆からの新年のお礼!
今回は作者が何となく作った回ですw
本編とは無関係ですので読まなくても平気ですよ!
あと、もう一話前に載せてるのでそちらもよろしくお願いします。
ダイキ・アスト・エミリ・リエ・ティア・マリア
「せーの…………一年間ありがとうございました! 新年! 明けましておめでとうございます!」
ダイキ
「で、なんで俺たちはこんなことしてるんだ。というか読者の皆様ってなんだよ……」
リエ
「フッ、それはね…………大人の事情で説明出来ないのさ!(あ、ちなみにボクは分かってるよ。なんせ神様だからね!)
にしてもダイキくんがこの世界に来てから色々あったねー!」
アスト
「そうですね、マスターがこの世界に来てくれたおかげで私という存在も生まれましたからね」
エミリ
「わたしもダイキ様に救われました。奴隷となって全てが終わりだと思っていたところを救われました」
ティア
「ワタシはダイキ様と出会えたことが人生(※人外)で一番と言っても良いくらいです」
マリア
「わたくしはダイキ様のおかげで自由に動くことが出来ていますわ」
リエ
「ボクはダイキくんを神界から見守るだけでなく傍で支えられるようになったからね!」
ダイキ
「まあ、俺もこの世界とみんなに救われたようなものだしな……それに父さんや母さんとも一緒に居られるようになった」
リエ
「それじゃあ今回も短いけども、この辺で……」
ダイキ・アスト・エミリ・リエ・ティア・マリア
「今年も「異世界召喚されたからチートで城から追い出されてみた!」をよろしくお願いします!」