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見つかってしまいました……誰か助けて

なんか作者も訳わかんない状態になってきましたよ……とにかくダイキは頑張れ!

 牢屋から脱出したあと俺とティアのお義父さんはティアのお義母さんに見つからないように急いでアスト達のもとへと向かっていた。


「はあはあ、アスト達の反応がする場所はもう少しですね……」


「おそらくここを曲がってすぐの部屋だろう……」


 確認したとろこ確かに反応があった…………6人分だが。

 ちなみに俺のメンバーはアスト、リエ、エミリ、マリア、ティアの5人だ。つまり最後の1人は……


「お義父さん、少し聞きたいんですけどアスト達以外に部屋に人がいる可能性はありますか?」


「いや、それはないだろう。部下達には部屋に入らないように言ってある……聞くということはまさか?」


「はい、6人分の反応があります……つまり」


 俺とお義父さんは立ち止まりお互いに顔を見あった、そして出した結論は……


「よし、どこかに逃げましょうか」


「そうだな、ダイキ殿とは気が合うな」


 俺達は振り返り全速力で外へ向けて走りだそうとしたのだが。二人して誰かに肩をとんでもない力で掴まれた。俺達は震えながら後ろを振り向いた……そこに居たのは。


「あらあら、どうかしたのかしらあ・な・た、それとダイキさんでしたか?」


「「…………」」


 そこには笑顔の筈なのに目が笑ってないせいで恐怖を感じる存在が立っていた……

 試しにお義父さんの方をチラ見してみりと立ったまま気絶していた。これはヤバいと本能が言っている……明らかに魔王とか邪神とかそんなレベルの存在ではないと告げていた。


「あ、あの……ティアのお母様でしょうか」


「はい、そうですよ。貴方がダイキさんですよね? 私のティアをたぶらかした害悪の」


「そのダイキで間違っていないと思います……」


 もうダメだ……幸いアスト達は部屋から出てきてないみたいだから俺がボロボロで発見されても大丈夫だろう。自分でも何が大丈夫か分からないけど……


「じゃあ、今度はお部屋でお話をしましょうか?」


「はい、お願いいたします……」


 こうして俺とお義父さんは折角牢屋から脱出できたのにティアのお母さんに捕まってしまった。お義父さんは白目剥いて気絶しながら引きずられている。

明日と明後日は投稿できないかもしれませんがすいません。

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