キャラクター設定(国王、ティア父、サタン)
・グラウス・ベルン・アーロンド国王
47歳、男性、身長182cm、体重68kg、人間、ハゲ、じじい
ダイキ達を召喚した国の王様。ダイキのステータスを見たあと城から追い出した本人でもある。創造神であるリエを信仰していたが今ではあまり信仰しておらず、どちらかといえばリエやダイキが暴走しないか心配している。
ダイキも始めの頃は国王を嫌っていたが、魔王などで焦っていたことを聞き和解した(結構いい人)。
ダイキ達と初めて会ったときの強気の態度はかなりの黒歴史となっている。
・ティア父
?歳、男性、身長178cm、体重59kg、龍、金髪、おじさん
ティアの父で前期の龍王でもある。親としては立派な人で、ティアとティアを大好きな妻にはいつも頭を抱えている。
ティアがダイキ達と共に里へ帰ってきた時にティアが落ち着いた感じになっていることにとても驚いていた。ティアからはクソ親父としか言われたことがなかった(赤ん坊の頃も)。
ダイキとティアの結婚には賛成で、ダイキと共に妻から絶賛避難中。
妻やティアよりは弱いが元龍王なので普通に強い(魔法を使えば妻やティアよりも強いかもしれない)。
・サタン
?歳、男性、身長180cm、体重?、悪魔、スキンヘッド、渋いおじ様
悪魔の王でダイキの使い魔。妻と娘がいるらしく、妻とはラブラブらしい。娘は両親がイチャイチャしてるので凄くまともに育っているらしいが欠点が一つあり腐女子らしく困っている。
ダイキが強すぎて分かりづらいがかなり強い、その気になれば人間の国をいくつも滅ぼせるが神達に怒られるのが嫌で滅ぼさない。




