風の行方
昔洋楽でパロディを書いたものを書き直した小説です。Pixivにもオリジナルで上げています。
山に隠遁している金髪の魔法使いと、その山奥の村に住む青年の、心のやり取りから始まる物語。
魔術と転生、世界の仕組み。彼らの距離が近づくほどに輪郭が見えてくる、手探り系のファンタジーノベル。
自分で作り上げた世界観を誰かに知ってほしくて書いたものです。
ご感想等を頂けると飛び上がって喜びます。
激しくはないですが、ボーイズラブなので注意して下さい。
山に隠遁している金髪の魔法使いと、その山奥の村に住む青年の、心のやり取りから始まる物語。
魔術と転生、世界の仕組み。彼らの距離が近づくほどに輪郭が見えてくる、手探り系のファンタジーノベル。
自分で作り上げた世界観を誰かに知ってほしくて書いたものです。
ご感想等を頂けると飛び上がって喜びます。
激しくはないですが、ボーイズラブなので注意して下さい。
北の魔法使い
プロローグ
2012/12/17 21:01
雪の小屋
2012/12/17 21:05
魔法使いの名前
2012/12/17 21:08
村へ
2012/12/17 21:10
不安
2012/12/17 21:12
疫病
2012/12/17 21:15
一縷の望み
2012/12/17 21:17
吹雪
2012/12/17 21:18
来訪
2012/12/17 21:19
魔法
2012/12/17 21:23
月と星と雪の中で
2012/12/17 21:25
山小屋の夜
2012/12/17 21:27
泥酔
2012/12/17 21:29
アプローチ
2012/12/17 21:33
名前を当てて
2012/12/17 21:33
牧場(まきば)にて
2012/12/17 21:36
宝石店にて
2012/12/17 21:39
雪国の果て
2012/12/17 22:39
朝の部屋
2012/12/17 23:05
(改)
朝の森
2012/12/17 23:07
君は誰
2012/12/17 23:20
甘い日々
2012/12/17 23:23
腕の中の愛しさ
2012/12/17 23:25
宵の来訪者
2012/12/17 23:29
氷片
2012/12/17 23:31
何故
2012/12/17 23:33
(改)
惨状
2012/12/18 00:05
ひとつの終わり
2012/12/18 00:15
西の魔法使い
叫び
2012/12/19 00:46
竜の亡骸
2012/12/19 00:48
市場の子供
2012/12/19 00:56
竜の腰と、竜の牙
2012/12/19 01:01
屋根裏部屋
2012/12/19 01:08
西国の魔法使い
2012/12/19 01:13