表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
58/63

第八章第一話

みやびと新しい彼氏の仲睦まじい姿を見て、私は激しく落ち込んだ。

みやびが新しい彼氏と二人で帰る仲睦まじい姿を見て、私は激しく落ち込み、元の世界に戻る方法を真剣に探す決意を固めた。この世界への未練は無かった。冷静に考えると、情けない話である。たかが、女にフラれたぐらいで。しかし、この時はそう冷静になれなかった。私は再び、時のはざまの住人に会うために、街へ向かった。 私は、私と同じようにこの世界へ落ちてきた人と会おうと、あの女性に初めて出会った、喫茶店へ行った。しかし、数時間待ったが、彼女は現れなかった。しようがないので、今日が土曜日ということを思い出して、夜10時になるのを、あのデパートのシャッターの前で、張り込んだ。しかし誰も現れなかった。私はガックリと肩を落とし帰ろうとした。

その時、誰かが肩を叩いた。「お久しぶり。」あの彼女だった。



評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ