今回の失業は生活を変えるためのいい契機だったかもしれません
さて、先週の火曜日から働き始めた新しい職場は家電のリサイクル工場でずっと立ち仕事なのですが、それ以前のレンタルルームの受付のシフトが月水木金が16時から翌4時、土曜日が朝9時から翌4時、日曜日が朝9時から23時半とかなりヤバイシフトだったうえに引っ越しで重い荷物を背負いながら何度も往復して結構な距離を結構な回数歩いたこともあって筋肉に疲労がたまりまくっていたのでしょう。
もう全身の筋肉が、がちがちのボロボロで接骨院に通っていますがかなりやばいです。
それはともかく引っ越しをしたり、アパートに借り手が見つかったこともあって今現在かなり物を捨てている最中です。
先週の日曜日の午前中には壊れて動かなくなっていたまま放置していたosがXPのデルのデスクトップパソコン2台とNECのノートパソコンを回収業者に引き渡して処理しました。
そして午後には、新たな借り手が見つかったアパ-トに置きっぱなしだった壊れた洗濯機とブラウン管テレビデオとテレビ台を不要品回収業者に回収してもらいました。
月曜日には夜逃げした前のアパートの住人が残していったスーツかけや懸垂・腹筋の器具、スーツケース、こたつなどを粗大ごみとして捨てました。
来週の月曜日にはカビが生えていたオーブントースターやオーブンレンジ、すのこベッドなども粗大ごみとして捨てればだいぶすっきりします。
下丸子から持ってきたものもちょこちょこ不要なものは捨てていますが、壊れた物やいらない物はいつまでも置いていないでさっさと捨ててしまうのに限りますね。
船橋市は家電のパソコン・冷蔵庫・洗濯機・テレビ・エアコンなどは粗大ごみとしては捨てられないので不用品回収で結構金がかかったのはけっこう懐に大きなダメージではありましたが。
現状では小説作品の更新をできる余力が無かったりもしますが、そのうち体が慣れてくれば更新はいずれは再開できると思います。
そう考えると今回の失業は生活をまともな状態に変えるためのいい契機だったかもしれません