妖精「準備は大事ですよ、勇者さん」
勇者「とりあえず草原にきた」
妖精「描写なんて無かった」
勇者「それを言うな。さあ、ここら辺の魔物でも倒して金稼ごう」
妖精「薬草買うお金すらありませんもんね」
勇者「王様にもらった金全部フィギュアやらエロゲに使っちまったからな・・・」
妖精「本当糞勇者ですね」
勇者「さあ、気合いを入れて魔物退治するか!」
妖精「頑張ってくださーい」
▼ガーゴイルが現れた!
勇者「初戦はこいつか!血祭りにあげてやるぜえええええええええ!!ウヒョー!!!」
ガーゴイル「ウガアアアア!!!」
ドゴォォォォォォン!!!!
勇者「グフッ!!」
▼勇者は563のダメージをくらった!
▼勇者は力尽きた!
妖精「なに死んでるんですか勇者さん」
勇者「ち、ちょっと油断しただけだし?別に俺まだ本気だしてないし?び、びびってなんかいねぇーし?」
妖精「足がガクガクじゃないですか。生まれたての小鹿みたいですよ。」
勇者「ガクガクじゃねーし!武者震いだ武者震い!!くそっ、こんなやつ一発で倒してやんよ!!」
▼勇者は力尽きた!
▼勇者は力尽きた!
▼勇者は力尽きた!
▼勇者は力尽きた!
▼勇者は力尽きた!
▼勇者は力尽きた!
▼勇者は力尽きた!
妖精「ダメダメじゃないですか」
勇者「こんだけやってまだ一発も当ててない俺って・・・」
妖精「本当クズ勇者ですね。いいですか?攻撃とはこうやるんです。ーーヴァンブレット!!」
▼ガーゴイルに4523のダメージを与えた!
▼ガーゴイルは力尽きた!
勇者「説明しよう!妖精の魔法ヴァンブレットとは風を圧縮させ猛スピードで放つ魔法!要は風の弾丸なんだ!」
妖精「説明乙です」
勇者「てかなんなのこの差」
妖精「何がです?」
勇者「普通勇者の俺の方が強いんじゃ・・・」
妖精「あれですよ、序盤って勇者成長遅いじゃないですか。それですよ」
勇者「ふーん・・・そーなんだー・・・だからってお前ダメージ4000越えとかありえねぇだろおい」
妖精「私天才ですから」
勇者「自分で言うな」
妖精「勇者さんがおかしいんですよ。私達レベル差5しかないじゃないですか」
勇者「あれだあれ、きっと封印されてんだよきっと」
妖精「誰にですか」
勇者「神的なー魔族的な?」
妖精「実際そうかもしれませんね」
勇者「ん?なんでだ?」
妖精「私の国でそういう遊びが流行って国がやばいことになりました。魔術が盛んな国ですからね。大混乱でしたよ。」
勇者「お前の国はいったいどうなってんだよ・・・」
妖精「やり始めたのは女王様です」
勇者「本当にお前の国はどうなっているんだ。で、その解き方は?何かあるんだろ?」
妖精「もちのろんです」
勇者「早速やってくれ!その解き方ってやつを!」
妖精「じゃあそこで待っていてください」
勇者「?おう!」