恋愛の始まり
掲載日:2026/04/18
君の隣に留まる
君はただ楽で笑うのか
または
私は笑うのですか?
恋愛詩
あなたはいつも私の隣にいた
何も言わずに、
ただ自然に
同じ席、同じ時間
偶然のような繰り返し
ある瞬間から
待っていた
あまりない言葉にも笑って
軽い冗談にも反応する君を見ながら
私は何度も
理由のない確信を持つようになる
「もしかして…」と
近い距離は
手を伸ばすと届きそうでありながら
やっと届かない
曖昧な線の上に立って
私は今日も
その線を越えないまま
君の隣に留まる
君はただ楽で笑うのか
または
私は笑うのですか?
答えがわからないのに
奇妙に
今この瞬間がいい
だから私はまた
気にしないふり
君の隣に座る
軽い冗談にも反応する君を見ながら
私は何度も
理由のない確信を持つようになる
「もしかして…」と
近い距離は




