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プロローグ

初めまして、真也です。数年ぶりに投稿しようと思い書きます

ぜひ、最後までお読みください。

 「今回は弊社が主催する、学生ファンタジー作品オーディションに応募して頂きありがとうございます。貴方様の作品は残念ながら、2次選考で落選しました。しかし、斬新なアイデアはとても面白く、

キャラクター一人一人の個性が出ていて魅力的でした。またの参加楽しみにしております。」

と、又いつもと同じ内い容のメールが届いていた。


 俺は<井上 正樹>、S県の公立高校に通っている高校2年だ。今は今朝きていたメールを見ていた。

そこには、何回目か分からないいつもと同じ文章が書かれていた。

放課後の今、俺は現在部員が1人しかいない文化部の部室にいた。ここは、俺にとって学校の中で唯一、落ち着ける場所のはずだった。しかし、今現在なぜか目の前には、学校でも1、2を争う美少女で、

クラスメイトの<????>が、俺の事を観察している。




最後までお読みいただきありがとうございます。

面白いと思っていただければ、下の☆☆☆☆☆を★★★★★にしてもらえると嬉しいです。


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