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5日目【料理】
春ちゃんの料理の腕は壊滅的だったようです。
「秋?ちょっといいかしら?」
「なにお姉さま」
「料理をしてみたのだけれど...食べてもらえない?」
「........え?お姉さま料理したの?」
「ええ、良ければなんだけど....」
「食べますわ!」
「本当?良かった!ちょっと作りすぎちゃったの」
「ふふ、お姉さまの手料理なら私いくらでmお姉さま待ってその手に持っている紫の消しゴムみたいのは何?」
「え?パスタよ?」
「パスッ......」
「さぁ!たーんとお食べ!」
「...............」
「きゃあ!秋!!なんで倒れるの!?秋!?」
僕は春ちゃんの手料理ならいくらでも食べれるおバターーーン!!!
とゆうことで5日目です。
誰にでも不得意な分野はあるもんです。自覚は必要ですが。
ちなみに私は料理は得意ではありません。