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~オタクの成り上がり転生冒険記~

新人です。よろしくお願いします。処女作です。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

「あ~眠い。」

市内有数の超名門校に通ってる俺。紅須田(くすだ) 霧生(きりゅう)

は授業中に。先生に当てられて。立ち上がって。大きな声で。

そう言った。


「そうか、ならいっぱい寝かしてやろう。」


先生は驚きの発言をした。


「やったー!」

「よし、生徒指導室にいこうか。」

「ふざけんな!」

「ふざけてるのはどっちだ…まぁ良い、座れ。」

(やったぜ)「はーい。」


謎トーク。これが毎日続いていた。

ちなみに学業は優秀なので先生もあまり言えないのだ。

チャイム。


「終わった~早く帰ってPC…自宅警備しよーっと。」

そうして俺は、家に帰ろうとしていた。

(家まであと1分くらいかな)

そう思ったところで曲がり角をまがる。

ーー野生ノトラックガオソッテキタ!ーー

トラック君!いいね。勝負だ!


「ふ、哀れなトラックよ。我が蒼炎を食らえ!マキシマムファイア!」


次の瞬間、俺は死んでいた。

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