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二回戦始まる!

ゲオルグ視点


ウィーンッ!!


研究員「ゲオルグさん 」


ゲオルグ「諸君、その後はどうですか? 」


研究員「えぇ、やはり戦いはすごいものでして、すごいエネルギーが獲得できてますよ。これならアスカロンだって大丈夫でしょう 」


それでいい!大会参加者達よ、私のためにもっと力を引き出すのだ!


力が大きければ大きいほどよりアスカロンへのエネルギーが強まるからな


研究員「しかしいいんですかゲオルグさん 」


ゲオルグ「何がだ? 」


研究員「この大会出場選手にはあなたの息子さんだっているんでしょう。その息子さんもエネルギー獲得へのモルモットに… 」


という研究員に対し、私は


ガシィッ!!


研究員「ぐぇっ!? 」


ゲオルグ「そんなことは関係ない!私はたとえ身内であったとしても使えるものは使う主義でな!二度とそのような質問をするでない! 」


研究員「し…失礼しました!? 」


パッ!


そう言った研究員を私は離してやった。


ゲオルグ「それと言っておくが、あいつはもはや私の息子ではない!まさにモルモットのようなものだ 」


そう。私の息子はあの時に亡くなったのだからな


いまのあいつはモルモット同然だ。



八雲視点


全国学園対抗試合の本選一回戦が終了し、残ったのは俺達大江戸学園を含めた8チームとなった。


だがあまり休む間もなく


『まもなく本選二回戦が始まります。出場校の皆様は舞台にお集まりください』


本選二回戦が始まるのだった。


さてさて次の試合は何だろう?


っていうか、俺っていつの間にか戦闘マニアになってない!?


あぁ、この大会が終わったら俺はしばらく茶店をやるんだ。


『それでは二回戦のルールを説明します』


そんな俺が考えている間にも試合は進められていく


『二回戦はチーム選手全員が出場可能な風林火山バトルロワイヤルです』


風林火山バトルロワイヤル?


なんじゃそりゃ?


吉音「八雲、風鈴がザーン!!って何だろうね? 」


試合内容はよくわからないが吉音が何か間違えていることはわかる


『これから皆さんは風・林・火・山のステージに分かれて戦ってもらい、同時に試合を開始します。相手チームを全滅させれば勝ちです』


それって人数少ないチームは不利なんじゃ!?


と思ったが


『なお、全滅させなくてもそれぞれチームメンバーにはポイントがあり、制限時間内にポイントが多いチームが勝ちとなります』


ポイント?


二回戦は何だかルールが複雑な感じだな!?


『試合開始前に各チームには5点の印が1個、他の出場選手分の1点の印が渡されます。ポイントを誰が持つかはそれぞれで決めて結構です』


なるほど


例えば人数が10VS5でも人数が少ない方がポイントを多く集められるわけか


吉音「八雲〜、あたし意味がわからないよ〜!? 」


頭の悪い吉音には理解できないらしい。後で教えてやるか


『それでは組合せを決めますので代表選手の方、一名来てください』


普通ならばこういう場合、酉居なんだろうが…


酉居「私は弱い。私が引いたところでどうせ強豪と当たるに違いないんだ!? 」


一回戦以降、あんな暗い感じの酉居には任せられないので


その結果


八雲「俺っ!? 」


俺が選ばれてしまった。


まぁ選ばれた以上は仕方ない!


できる限り弱い相手と当たりますように!


『それでは組合せを決めます』


そしてその結果


風ステージ


チームブレイブVSファラオ学園


林ステージ


御料理学園VS中華武道学園


火ステージ


泥棒学園VSチーム(ゴッド)


山ステージ


大江戸学園VS大京都学園・親戦組


バァンッ!!


となってしまった。


俺達の対戦相手は近藤さん率いる親戦組か!?


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