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決着!最終勝者は誰だ!?

今回の1シーンは原作が元になっています。

吉音視点


全国学園対抗試合が行われることになり、あたしと八雲も選手として選ばれた。


だけども八雲をメンバーに入れるのに反対する酉居は八雲と対決し、八雲が負ければメンバー入りを辞退するよう言ってくる。


負けじと酉居と戦うことを決める八雲だけど、酉居の攻撃に手も足も出せずに追い詰められ、ついには押さえられてしまった。


酉居「くたばれーっ!! 」


八雲「うぉーっ!! 」


バッキィーーンッ!!


試合の勝敗を決めるマークが割られる音が鳴り響き、あたしは恐る恐る舞台を見てみると


そこには…


酉居「なっ!? 」


八雲「はぁはぁ…!? 」


確かに八雲のマークは酉居の一撃によって破壊されていたけど


バァンッ!!


酉居のマークも酉居の脇差しを奪った八雲の一撃を食らって割れていたんだ。


と、いうことは…


審判「両者ドローの引き分け! 」


二人は相打ちとなり、勝負は引き分けに終わったんだ。


でも…


酉居「認めん!!私は談じて認めん!! 」


酉居が物言いをしてきたんだ。


酉居「私の脇差しを奪ってマークを破壊するなんて反則だ!よって貴様のメンバー入りは無しだ! 」


審判「し…しかし!? 」


酉居「執行部である私が決めたことだ!異議はないな!! 」


勝手なことを言う酉居だけど


ざわざわっ!


観客A「そりゃいくら何でも横暴なんじゃないか 」


観客B「あの秋月って奴も酉居相手に善戦したんだからメンバー入りしても大丈夫だろうよ 」


酉居の言葉に対して観客達が騒ぎだした。


酉居「黙れ!!この卑賤な奴らめ!! 」


酉居まで暴言を吐いたその時


詠美「そこまでよ酉居くん! 」


バンッ!!


詠美ちゃんが現れたんだ。


酉居「徳河くん!? 」


詠美「あなたも執行部の人間なら自分で決めたことに責任を持ちなさい。確かあなたはこう言ったでしょ、『貴様が勝てばメンバー入り、貴様が負ければ貴様はメンバー脱落だ』ってね 」


ちょっと違うような気がするけど大体あってたよね


詠美「この決まりによると八雲は勝ってもなければ負けてもない。つまり当初決めていたように八雲のメンバー入りは決定よ 」


バァンッ!!


さすがは詠美ちゃんだよ!


酉居「しかし…!? 」


詠美「それにこれ以上、学園の生徒を馬鹿にするような発言をすれば雪那さんの事件が再来してしまうわよ 」


酉居「うっ!? 」


確かにあの事件は学園に不満を持つ生徒達が起こしたクーデターだしね


やっぱり詠美ちゃんはすごいな、さすがの酉居も大人しくなっちゃったよ


詠美「さぁ喜びなさい八雲、あなたのメンバー入りは決定よ 」


八雲「は…はい 」


詠美ちゃんの肩を借りて立ち上がろうとする八雲


だけど


よろりっ!


八雲「うわっ!? 」


八雲の体がよろけてしまい


ぽよんっ♪


八雲の顔が詠美ちゃんのおっぱいに当たっちゃったんだ。


その直後…


詠美「きゃあぁーっ!!/// 」


ドッカァーンッ!!☆ミ


八雲「げふぅーっ!? 」


ズシャンッ!!


詠美ちゃんにぶっ飛ばされた八雲は気を失っちゃったんだ。


あれっ?そういえばいつから詠美ちゃんは八雲のことを呼び捨てで呼ぶようになったんだろう?


う〜ん…まぁいいか!


そして無事に八雲のメンバー入りも決まり、対抗試合の日を待つことになったんだ。


だけどこの時のあたし達は知らなかったんだ。


全国学園対抗試合の裏に隠された恐ろしい野望を…


・・・・・・・・・


・・・・・・


・・・


な〜んちゃって♪こんな風に言えば少しはシリアスっぽくなるかな♪


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