フランチェスカ学園一行参る・中編
主人公対決!八雲VS一刀
吉音視点
うわわ〜っ!?何でこうなっちゃったんだろう!?
本土からフランチェスカ学園ってとこの生徒達が大江戸学園を見学に来たんだけど
団子を見つめる女の子に八雲が奢ろうとしたらいきなり小さな女の子が八雲に飛び蹴りを食らわして
八雲「何しやがるんだテメェ! 」
ねね「えっ!? 」
気を失った八雲の体から鬼が目覚めちゃったよ!?
八雲「いきなり蹴りを入れるだなんて何をしやがるって言ってるんだよ!! 」
ねね「ひぃっ!? 」
あまりの八雲の迫力に小さな女の子が怯えちゃってるよ
すると
スッ!
八雲「あんっ!! 」
赤毛の女の子が小さな女の子の前に庇うように立ってきた。
何をするのかと思ったら…!?
恋「…ねねが悪い 」
ポカンッ!!☆ミ
ねね「あぅっ!? 」
何と!?赤毛の女の子は小さな女の子の頭を軽く殴った。
ねね「恋殿〜っ!? 」
小さな女の子が涙を流しながら泣いたその時だよ
一刀「あの〜、何かありましたか? 」
バンッ!!
八雲と似た感じの男があたし達の前に現れた。
八雲「誰だテメェ? 」
一刀「俺はそちらの二人がいる学園の生徒会長ですけど… 」
スッ!
ねね「ひっく!? 」
八雲に似た感じの男は泣いている小さな女の子を見ると
一刀「おい、あんた… 」
八雲「あんっ!! 」
ぐいっ!!
一刀「うちの生徒に何しやがるんだ!! 」
男は八雲の胸ぐらを掴んだ。
八雲「やんのかテメェ!! 」
ぐいっ!!
負けじと男の胸ぐらを掴む八雲
一刀「お前がやり合いたいっていうならやってやってもいいぜ! 」
八雲「上等だ!返り討ちにしてやるよ!! 」
バチバチッ!!
今にも激突しそうな二人は火花を飛ばしまくった。
そんななか
由真「ちょっとあんた達やめなさいよ! 」
二人の騒動を止めたのは由真ちゃんだった。
由真「こんなとこで暴れるだなんて!少しは回りの迷惑を考えなさいよね!! 」
まともなことを言う由真ちゃん
これで騒ぎは治まるかと思ったら…
輝「まぁまぁ由真ちん、男なんだから好きなだけ暴れさせちゃったらいいじゃん 」
由真ちゃんの後ろから輝が現れた。
由真「好きなだけ暴れさせろったって、あんたは学園を崩壊させる気なの!! 」
輝「おいらはそうは言ってないよ。ただ暴れても大丈夫な場所があればいいということで… 」
スッ!
輝は懐から何かのスイッチを取り出すと
輝「ポチっとな♪ 」
ポチッ♪
輝がスイッチを押した瞬間
ゴゴゴッ…!!
突然地鳴りが発生すると
ババァーンッ!!
学園の校庭に決闘場が出現した。
由真「何よこれ!? 」
輝「こんなこともあろうかと作っておいたおいら特製の決闘場さ♪二人共、この中でならどんなに暴れても大丈夫だけど殺り合うかい? 」
輝が八雲と男に聞くと
八雲・一刀『のぞむところだ! 』
二人は息を合わせて戦い合うことにした。
もうっ!!こんな時だけ息がぴったりなんだから!!
そして場所は移って
ざわざわっ!!
多くの大江戸学園、フランチェスカ学園の両校生徒達が見守るなか、二人の戦いが始まろうとしていたんだ。
W及川『レディース&野郎共!いま、世紀を越えた戦いが始まりまっせ! 』
及川「解説・実況はわい、及川(あっぱれ!天下御免)と 」
及川「わい、及川(真・恋姫†無双)のW及川でお送りしまっせ! 」
お…及川が二人いる!?
でも実は親戚とかじゃなくて同姓同名の別人同士なんだよね
そして
一刀「すぐに倒してやるぜ! 」
八雲「返り討ちにしてやるぜ! 」
バチバチッ!!
二人の戦士が火花を飛ばし合うなか
カァーンッ!!
戦いのゴングが鳴っちゃったんだ。
W及川視点
ども、世界一のいい男の及川やで
一刀「ハァッ!! 」
ブォンッ!!
まずはかずピーの拳がやっくんに迫る!
八雲「なめるなよ!! 」
バシンッ!!
すかさずやっくんは拳を受け止めたぁ!!
一刀「おりゃぁっ!! 」
ブォンッ!!
だがかずピーはすぐに蹴りを繰り出すと
八雲「ちぃっ!! 」
サッ!
やっくんは距離をとってかずピーの蹴りを避けた!!
一刀「やるなテメェ!! 」
八雲「テメェこそ生徒会長にしておくにはもったいない実力者だぜ! 」
互いに実力を認め合うかずピーとやっくん
一刀「お前なら少しは本気を出せそうだぜ! 」
八雲「なにっ!! 」
何と!?かずピーはまだまだ本気を出しておらんかった!!
スッ!
かずピーは構えると
一刀「ハァッ!! 」
バシュンッ!!
気を解放させた。
そして
超一刀「超進化・聖騎士光龍! 」
ジャキンッ!!
一刀は超進化を使い、聖騎士光龍へと変化した!
八雲「何だありゃ!? 」
超進化、それはフランチェスカ学園でも一部の生徒が使えるという強化形態
そして龍の力を持つという
超一刀「死んでも恨むなよ! 」
ゴォッ!!
かずピーは気を高めると
超一刀「『我龍四神弾』! 」
ブォンッ!!
ゴォーッ!!
かずピーは刀を振るい、振るった刀から気でできた四匹の龍がやっくんに襲いかかる!!
そして…
ズゴオォッ!!
技の威力は凄まじく、やっくんはぶっ飛ばされた。
スッ!
何とか起き上がろうとするやっくんやが
八雲「あれっ?一体何が起きたんだ!? 」
やっくんの様子がおかしくなってもうた!?
吉音視点
あちゃ〜!?肝心なところで八雲が元に戻っちゃったよ!?
超一刀「まだ生きているだなんてな、なら次で殺してやるぜ! 」
八雲「えっ!?殺すだなんて何を言ってるの!?っていうかあんた誰なの!? 」
超一刀「とぼけるんじゃねぇ!! 」
ブォンッ!!
ゴォッ!!
八雲「うわぁっ!? 」
サッ!
辛うじて一刀って人の攻撃を避ける八雲
っていうかあのままじゃホントに八雲が殺されちゃうよ!?
こうなったらあたしが代わりに戦うしかない!
と、戦場に向かおうとしたその時!
八雲「こうなったら!?できるかどうかわからないけど、やらないよりマシだ!? 」
スッ!
八雲は刀を構えると
八雲「剣魂合身! 」
チャキィンッ!!
八雲は剣魂合身を発動させると
ゴォッ!!
合身八雲「剣魂合身・鬼の鎧! 」
ジャキンッ!!
剣魂合身は見事成功し、八雲は鬼の鎧を身に纏ったんだ。
って!?それじゃあ益々戦いが激化しそうだよ!?




