表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
25/216

大京都からの刺客!

オリキャラ初登場です

及川視点


それはある日の出来事やった。


及川「あ〜ぁ、最近はみんなガードが固いから干されてる下着がないなぁ 」


わいが朝早くから干されている女性下着を目撃しようとしてたんや


及川「仕方ない、またやっくんとこで茶でもご馳走になりましょか 」


とわいがやっくんの店に向かっとったその時やったわ


大江戸学園中央ぽおと


ここは大江戸学園への唯一出入りができる場所


そしてこの場所に


?「どうやら着いたようですね! 」


?「ここが大江戸学園か、強い奴はいるのかねぇ? 」


バンッ!!


船から降りてきたのはクールそうな白髪ポニーテールの女の子と


ボーイッシュな感じの黒髪ショートの女の子やった。


歳はわいと同じくらいやな


及川「えぇと、白髪の娘のバストが82で、黒髪の娘のバストが90か… 」


とわいが女の子達のバストサイズを推測していると


黒髪の女「むっ!そこにいるのは誰だ!! 」


やばっ!?見つかってもうた!?


及川「ここはすぐにでも逃げ…!? 」


とわいは逃げようと構えるけど


ガシッ!!


及川「がはっ!? 」


白髪の女「『神速』の異名を持つ私から逃げることはできない 」


すぐに白髪の女に押さえられてしもた!?


黒髪の女「でかしたぞ(つかさ)!おいお前!! 」


ぐいっ!!


黒髪の女はわいの胸ぐらをつかむと


黒髪の女「何であたし達を見てやがった!さては大江戸学園のスパイだな!! 」


ぎゅーっ!!


及川「く…くるしっ!? 」


黒髪の女が胸ぐらを締め付けてくる!


さすがのわいももう無理やと思ったその時!


?「斗詩!司!何を騒いでるんだ!! 」


斗詩(黒髪)「やべっ!?近藤さんだ!? 」


司(白髪)「こんな奴に構っている場合じゃないな 」


パッ! ドサッ!!


及川「ぐえっ!? 」


な…何や!?誰かが来た途端にあの女達が去りおったで!?


わいが女達が去っていった方を見ると


バァンッ!!


そこには男がおったんや!


声の雰囲気からして女かと思ったのに残念やで


?「お前達はよその学園で何を騒いでるんだ! 」


司「すいません近藤さん 」


斗詩「でもあいつがあたし達を見ていたんで 」


スッ!


斗詩という黒髪の女がわいを指さすと


スッ!


?「同士が手荒なことをしてすまないな、お前は大江戸学園の生徒か? 」


近藤とかいう男が聞くと


及川「は…はいそうです。それでおたくらは何もんでっか!? 」


わいの問いに近藤は


勇「挨拶が遅れたな、俺は大京都(だいきょうと)学園・親戦(しんせん)組の総長、近藤勇(いさみ)だ 」


バンッ!!


大京都学園?


そういえばこのニッポンの各地にも大江戸学園のような学園島が存在すると聞いたことがあるな


まぁわいは制服が水着という大那覇(だいなは)学園にしか興味ないけどな♪


勇「そしてこの二人が… 」


近藤は一緒にいた二人の自己紹介を始めおった。


斗詩「あたしは親戦組の副長、土方(ひじかた)斗詩だ! 」


司「親戦組一番隊隊長の沖田司です 」


二人の自己紹介が終わると


及川「あのぅ、さっきから気になってましたけど親戦組って何でっか? 」


わいは近藤に親戦組について聞いてみることにした。


勇「よくぞ聞いてくれた。親戦組とは読んで字の如く、親のために戦う組合だ!親からもらった体を大事にする組合という意味もあるがな 」


ようするにファミコン(ファミリーコンプレックス)か


と、名前覚えとかなあかんな


及川「ええと、近藤勇に… 」


この後、わいは自分の頭の悪さを後悔しとくべきやった。


何故ならば…


及川「『肘肩腰(ひじかたこし)』と『起きた?つーかさぁ』やったね 」


名前を冗談のつもりで間違えたんや


やけど


ガシッ!!


及川「へっ? 」


土方の姉ちゃんが再びわいの胸ぐらをつかむと


斗詩「テメェ!親からもらった大事な名前を汚しやがったな!! 」


司「親戦組の法度(はっと・法律)により貴様を処罰する! 」


ジャキンッ!!


沖田の姉ちゃんは刀を抜きおった!?


近藤さん、助けて〜!?


とわいは祈ったんやけど


勇「あまり派手に騒ぐんじゃないぞ 」


近藤さんまでキレとる!?


斗詩「近藤さんのお許しが出たところでテメェを親族命名侮辱罪により処罰してやるぜ!! 」


何やねんその罪状は!?


及川「誰か助けて〜!? 」


とわいが叫んだその時!


八雲「何やってんだ及川!? 」


吉音「知らない人達がいるね 」


バンッ!!


やっくんと新(吉音の偽名)ちゃんがおったんや!


八雲視点


朝から何やら騒がしいんで吉音と共に駆けつけてみれば及川が知らない誰かにつかまっていた。


斗詩「誰だテメェ!! 」


及川「やっくん助けて〜!?このままじゃ殺される〜!? 」


不死身のあいつが簡単に死ぬとは思えないんだがな


まぁそれはともかく


八雲「あのぅ、そいつが何をしたかは知りませんが本人も十分反省しているようですし、許してやってください 」


俺は何とか許してもらうよう頼むが


斗詩「どうやらこいつの知り合いらしいな、お前!つえぇのか!! 」


八雲「えっ?まぁ及川よりは強いかと… 」


及川に負ける奴を探す方が難しい


俺がそう答えると


斗詩「そうか、だったら… 」


チャキンッ!!


黒髪の女は刀を構えると


斗詩「こいつの代わりにテメェが相手をしやがれ!! 」


ダッ!


八雲「うわっ!? 」


黒髪の女は俺に刀を向けて突撃してきた!


だがその時!


ガキィンッ!!


斗詩「なにっ!? 」


吉音が俺の前に出て、刀を防いだのだった!


八雲「よ…新!? 」


吉音「へへんっ♪一応あたしは八雲の用心棒だもん。たまには活躍しないとね 」


普段は肝心な時にはいないタダ飯食らいだと思っていたが、やっぱ次期将軍候補だけあってその実力は高いぜ!


斗詩「あたしの刀を受け止めるだなんて、あんた、なかなかの実力者だな 」


吉音「そっちも物凄い力だね 」


二人が再びぶつかろうとすると


人達『何の騒ぎだ? 』


ざわざわっ!


騒ぎを聞いて人達がやって来た。


勇「あまり騒がれると不味いな 」


向こうの男もそう思ったらしく


八雲「新!? 」


勇「やめろ斗詩! 」


ダッ!


俺と向こうの男はほぼ同時に二人を止めるべく向かったのだが


吉音・斗詩『ハァッ!! 』


ダッ!


俺達が向かった時には既に二人の姿はなく


それどころか


こてんっ!!


八雲「うわっ!? 」


俺は石につまずいて倒れてしまったその時だった!


タッチ!


勇「!? 」


俺の腕が前から来た男の胸に触れてしまったのだった。


その直後…


勇「うわぁーーっ!! 」


ドォーンッ!!


八雲「がっはぁーっ!? 」


ドサッ!!


吉音「八雲!? 」


いきなり俺はぶっ飛ばされてしまった。


勇「か…帰るぞ斗詩!司! 」


司「えっ? 」


斗詩「まだこの学園の強さの把握が終わってねぇよ 」


勇「今から調べたところで無意味になるかもしれん!ともかく目立つわけにもいかんし、撤退だ!! 」


ダッ!


司「待ってくださいよ近藤さん!? 」


斗詩「ちっ!そこのお前、次に会った時は決着つけようぜ!! 」


吉音「あたしも待ってるよ! 」


ダダッ!!


何が何だかわからないが彼女達は去っていった。


一体何者なのだろう?


それとさっき男の胸に触れちゃったわけだが


男にしては結構柔らかかったな


勇視点・船の中


斗詩「近藤さんったらどうしちまったんだろうな? 」


司「近藤さんなりの理由があるのだろうよ。ゲホッ!! 」


斗詩「大丈夫かよ司!? 」


司「なぁに、やはり神速がまだ体に慣れていないだけさ 」


斗詩と司が話し合っているなか


私はというと


シュルルッ…


ぷるんっ♪


勇「初めて男に触られたが私が女だとバレなかったかな!? 」


自室にてさらしをほどいて胸を確認する私であった。


オリキャラ紹介


近藤 (いさみ)


大京都学園3年


バスト(及川調べ)・85


愛刀・虎徹


大京都学園親戦組の総長。親戦組の隊員から尊敬されており、男のふりをしているが実は女である。


土方 斗詩


大京都学園2年


バスト・90


愛刀・兼定


親戦組の副長で自称近藤の右腕。親戦組では鬼と呼ばれる豪腕の持ち主で喧嘩っ早い。真・恋姫†無双の斗詩と同じ名前だが関連はない


沖田 (つかさ)


大京都学園2年


バスト・82


愛刀・菊一文


親戦組の一番隊隊長。神速の異名を持つが使うと疲労が激しく咳をする。黒猫が大好き。土方と違ってクールな性格。霊感体質


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ