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怪盗猫目、参上!

三姉妹の登場です。実は三人とも真・恋姫†無双にて声優をしています

?視点・とある倉の中


カチャカチャッ!


?「やったわよ結花姉、唯の言った通りに箱が開いたわ! 」


?「それじゃあ早速退散しましょうか 」


?「賛成だね♪ 」


あたし達が暗い倉の中、仕事をしていると


男「貴様ら、何をしている! 」


邪魔が入っちゃった


こうなったら…


?「あらあら、それではさっさと退散しましょうか 」


スッ… ぼわんっ!!


男「うわっ!? 」


煙幕弾を炸裂させて逃げる私達


?「それではさよならですわ 」


?「またね♪ 」


男「お…俺の金を返せ!?げほほっ!? 」


あいつったら何言ってるのよ?


あいつの金だって言ってるけど実際は悪どいことをして稼いだお金じゃない


そんなお金は悪人が使わずに貧しい人々に分け与えた方がいいのよ


サッ!


そして私達はその場から去っていった。


それから一日が経って


八雲視点


輝「号外!号外!比良賀新聞の大スクープだよ〜っ! 」


朝から輝が騒がしいと思ったら奴は学園中に新聞をばら蒔いていた。


八雲「輝の奴ったら、今度は一体どんなスクープを見つけたのやら? 」


吉音「なになに八雲? 」


スッ!


俺は吉音と共に輝がばら蒔いた新聞を拾って読んでみると


八雲「なになに…『怪盗猫目参上!悪人から金を盗む!』だとさ 」


俺が吉音に内容について教えると


吉音「八雲!たしか悪人からお金を盗んで世の人々に分け与えるのを『義足(ぎそく)』っていうんだよね 」


八雲「『義足』じゃない!『義賊(ぎぞく)』だ!! 」


毎度ながら吉音の頭の悪さは大変だな


代わりの足でどうする気だよ


八雲「しかしこの怪盗猫目ってのはそんなに有名なのか? 」


吉音「そういえばまだ八雲は大江戸学園に来たばかりだったよね 」


現実なら三ヶ月は経っているのだが実際はまだ一ヶ月近くしか大江戸学園にいなかったりする。


すると


及川「やっくんはホンマに世間知らずやな〜 」


ぬっ!!


八雲「うおっ!? 」


俺と吉音が話しているといきなり及川が現れた。


八雲「何なんだよ及川!? 」


及川「世間知らずなやっくんのために一応先輩として教えとこと思うてな 」


そういえば悔しいが及川とは同級生なのだが、途中から転校した俺より少しだけ大江戸学園にいるため一応及川は先輩だったりする。


及川「話は本題に戻って、怪盗猫目ってのは忍装束を着た三人組の義賊のことや、彼女達の手にかかれば盗めれへんものなんてないとまで言われとる 」


ちなみに怪盗猫目の正体や性別すら知られていないのだが、偶然一度怪盗猫目を目撃した及川いわく、『逃げていた際に揺れとったあのおっぱいは本物や!』ということで及川の中では女だと断定された。


八雲「貧しい人々にお金を分け与えてくれるか、うちにも100エンでいいからほしいものだぜ 」


大江戸学園での金はエンと呼ばれる(1エン=1円)


見た目は小判のようなのだがこれはお金のありがたみをわからせるためであり金ではなくトクガワニウムというものを使用している。


俺がボヤいていると


由真「甘いわよ秋月、世間にはあんたより貧しい人がいるのよ 」


八雲「子住さん 」


向かいのねずみ屋の子住さんが現れた。


由真「確かにあんたのとこの茶屋はうちと比べたら月とすっぽんだけどあんたより貧しい人なんて大勢いるんだから 」


うっ!?


その通りだけどはっきり言わなくても!?


俺が少しショックを受けていると


むにゅんっ♪


及川「由真ちゃん、わいはすっぽんよりすっぽんぽんの方が好きなんやけどな♪ 」


どさくさに紛れて子住さんの胸を揉む及川


だがその直後!


由真「どこ触ってるんじゃーっ!! 」


ドグボッ!!


及川「がほっ!? 」


子住さんのローリングソバットを食らってぶっ飛ばされる及川


自業自得だな


すると


?「あらあら大変、もう由真ったら乱暴なんだから 」


バンッ!!


倒れた及川を介抱する薄紫色の髪をした女性が現れた。


及川「あ…あなたはBB5(ビッグバスト5)の一人のねずみ屋店主である子住結花(ゆか)さん!?あなたに介抱されるだなんて禍を転じて福となすですわ 」


ちなみに意味は身に降りかかった災難を逆に自分の利益にすることである。


ねずみ屋店主で名字が子住ってことは子住さんのお姉さんか!?


ぷるんっ♪


た…確かにお姉さんだ!


俺が吉音や子住さんより大きい胸を持つ結花さんに注目していると


ぎゅーっ!! ぎゅーっ!!


由真「どこ見てんのよ!! 」


吉音「八雲のスケベ!! 」


俺の視線の先を感じ取った吉音と子住さんに頬を引っ張られてしまった。


痛いです…


一方


及川「はうっ!? 」


結花「どうしました!? 」


結花さんに介抱されている及川が苦しみ出すと


及川「ゆ…結花さん、実はわいは巨乳を揉まないと死んでしまう病なんです!?そのおっぱいを揉ませてください… 」


及川の奴、結花さんのおっぱいを揉む気だな


普通ならば嘘だと知って相手にしないのだろうが


結花「えぇっ!?そんな病にかかってるんですか!? 」


信じちゃってるよ結花さん!?


このままでは結花さんのおっぱいが危ないと感じた俺はある人物を発見すると


八雲「及川!結花さんよりおっぱいが大きい人がいるからその人のを揉め! 」


と俺が及川に向かって言った直後


及川「おっぱいーっ!! 」


バッ!


及川は直ぐ様その人物に襲いかかるが


ガチンッ!!


及川「あれっ?固いおっぱいやな? 」


スッ…


目を覚ました及川がその人物をよく見てみると


じごろう銀次「いきなり俺のおっぱい揉むだなんて恥ずかしいじゃねぇか/// 」


バァンッ!!


その人物はじごろう銀次であり


及川「ぎゃーっ!? 」


バタンッ!!


じごろう銀次のおっぱいを揉んだ及川は気を失ってしまった。


すまないな及川


だけど嘘は言ってないぞ


じごろう銀次のバストは105と、あっぱれ!天下御免では一番の巨乳(?)なんだから


その後、じごろう銀次が及川を担いで去ると


由真「もう結花姉ったら!あんなの嘘に決まってるじゃない!! 」


結花「でも端から嘘だと決めるわけには… 」


この人、優しすぎだな


結花「そういえばあなたとは初対面でしたわね。私、ねずみ屋店主の子住結花と申します。ご近所ですし、これからもよろしくお願いします 」


八雲「いえいえ、こちらこそ 」


近所付き合いを大事にする人なんだな


と俺が感じていると


?「おーい!結花姉も由真姉もなに油売ってるんだよ! 」


タタッ!!


ねずみ屋の方から黄色ショートの女の子がやって来た。


一体誰だ?


由真「(ゆい)! 」


結花「唯、折角だからあなたも秋月さんとは初対面なんだし挨拶なさい 」


と結花さんが言うと


唯「あなたが秋月八雲さんですね。ボクは子住三姉妹の末っ子、子住唯と言います。秋月さんのことはいつも由真姉から聞いてますよ 」


子住さんが俺の話をねぇ


どんな悪口なんだろう


由真「ちょっと唯ったら、余計なこと言わないの! 」


唯「余計なことだっけ?秋月さんが来てから由真姉ったら笑顔を見せる機会が増え… 」


と唯ちゃんが続けて言おうとしたその時!


ぐいっ!!


由真「とっとと帰るわよ!! 」


唯「あれ〜!? 」


結花「お騒がせしました 」


唯ちゃんは子住さんに引っ張られ、子住三姉妹は去っていった。


吉音「ねぇねぇ八雲、さっき唯ちゃんが油売ってるとか言ってたけど、茶店って油も売ってるの? 」


そういう意味じゃねぇっての!!


少しは勉強しろ!!


それから時間が経ち、場所が変わって


怪しげな屋敷


男視点


男「くそっ!!怪盗猫目め!折角俺が悪どいことをして稼いだ金を貧しい奴らなんかに渡しやがって!! 」


くやしい!!悔しすぎるぞ!!


男「奉行達も怪盗猫目を捕らえようとしているがもう待てん!!こうなったら俺が怪盗猫目を捕まえてやるぜ! 」


見てろよ怪盗猫目め!!


及川によるBB5(ビッグバスト5)


1、?(未登場)

2、?(未登場)

3、越後屋山吹 94

4、遠山朱金 92

4、子住結花 92


番外 じごろう銀次 105

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