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ゆめの日記  作者: 保知葉
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船の夢


目が覚めたら船の中だった。

ごめん寝坊した誰が連れてきてくれたの、え、姫抱きってんな恥ずかしい格好で重いのに引きずってくれたら目覚めるから。

船はとても速く走るのに、風景が動かなくてゆっくりに感じる。

船酔いはまだらしく、風にあたるのが気持ちいい。

ねえどこいくの。

船は速度をあげたくさんのカーブを曲がっていく。ヘアピンカーブ、船長のテクニックはすごい。

山を越えるよ。

あ、と思ったら船は空に浮かんでいて島の海岸線から小さく渦ができているのが見える。あそこから飛んだの。

船はそのままぐんぐん落ちていってスピードそのままに海へ再び着水する。

まだ走るの、もうちょっと。

小さくなる山を見ながら今その頂を超えたことを夢のように思う。

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