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正直何が何だかわからない話

作者: 四畳半とチキンカツ

結構短いのでサクッと読んでしょうもなと一言ください。

 冷蔵庫に買ってきたものを入れ、部屋ですずみながらうたた寝をしていたらしい。


 「突入〜〜〜!!!!」

 


 そう部屋の外から声が聞こえた瞬間、黒服の男達がオレの部屋に押し寄せてきた。正直何が何だかわからない。そして男の中の1人、おそらくこの中で1番偉いであろう男がオレに言う。


 「この納豆、賞味期限切れてましたよ。」


 その一言を言い切ったあと男達は納豆を2パック俺の傍に置き部屋を出ていった。正直何が何だかわからない。オレは呆然としたままスッと立ち上がり外に出る。そしてチャリにまたがりペダルを漕ぐ。


 さっきの出来事から20分は経っただろう。オレはスーパーにいた。本当なら本屋に行くはずだった。正直何が何だかわからないが納豆を1パックだけカゴに入れた。それだけをカゴに入れレジへと向かう。レジのおばちゃんが俺に聞いてくる。


 「袋はいるかい?それともケチャップ?」


 何を言っているんだこのおばさんは。正直何が何だかわからないがオレは比較的即答でマヨネーズと答えた。そうしたらおばさんは驚いた顔でタルタルを渡してきた。


 そして摩訶不思議だと言わんばかりの顔をしながらチャリを漕いでいると目の前に白いゴールテープが構えられているではないか。オレは正直何が何だかわからないがとりあえずゴールしてみた。すると歓声が上がる。


 「優勝です!おめでとうございます!」


 見知らぬ司会者の男はそうオレに告げ、優勝賞品らしい納豆1パックをオレに渡した。しかしなぜだかわからないが金は取るらしい。わけがわからない。そうしてわけがわからぬがチャリを家へと漕ぎ始める。


 家に着いた。全く今日は正直何が何だかわからない日だ。そう思いながらオレは冷蔵庫に納豆を2パック入れた。外はあまりに暑かった。オレは涼もうと部屋へ行く。不思議なことにさっきの納豆がないではないか。親は家にいない。無論妹もだ。ま、いっかとエアコンをつけた時、今日のわけがわからぬ出来事の連続からかどっと眠気がおし寄せ瞼が閉じようとしていた。その瞬間視界に入った時計を見る。


 「あ、時計の時間進んでないじゃん。」


 オレは眠りについた。

ほら、しょうもなかったでしょ?自分でも思います。なんだこの話はと。とりあえず、納豆買います、か。もちろん。タルタルをつけてね。

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