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抉られるのも。

  自分の眼差しに怯え、恐る恐ると目を逸らす緑色の髪の中年女性を気にせず、揺るぎない目線を紫色の髪の青年に向き、自身の悪態に怯み、恐る恐るともとから身を引く彼を軽蔑する赤い髪の少年、「なんだよお前?」「いや…」自分を消し去ろうと、気迫をぶつける、赤い髪の少年の覇気に満ち溢れる状態に面喰い、結構自分好みな顔立ちをする彼に攻められ、叱られるのに、心臓の鼓動が、強く加速されてく紫色の髪の青年、「その…」

  

  赤い髪の少年の今にも自分に突っ込む状態に、笑い出す自分に、大丈夫なのかなと、心配する雑な髪型をした少年に目を細め、恐る恐る赤い髪の少年から目線を逸らし、如何やら自分は大変変態な神様に恵まれ、自分好みの相手に、この世から消されるのを協力して貰えるのだと、自分を変態まっしぐらルートに向け、強く背中を押して来た運命を、呪うことなく、却って命を小馬鹿にする運命を、誰よりも満喫し、ひ弱な幼い男の子みたいに、相手に柔らかな部分を見せ、相手の嗜虐的な思いを刺激し、攻撃を向けてみたい感情にしてやるぞと、間もなく終わる人生を仕上げようと願う紫色の髪の青年がいる、「おれ…」

  

  ぽつりと唇から飛び出る自身の声に悔やみ、強めに眉間に皺寄せる赤い髪の少年の、一瞬にしてハートを貫くくらいの、鋭い目付きに苛まれ、眉毛が無理矢理跳ね上げられ、急いで喉元に募る唾液を飲み込む紫色の髪の青年は言い直す、「じ、自分は子供の頃からいっぱい大人に嫌われてたりして、」

  

  自分にどうして急に生い立ちに、紹介し始めるのだよと、ちょっぴり文句交じりの台詞を、向けたがる赤色の髪の少年の、軽く両腕を組み、顎を上げ横目でシルエットを見据える彼の、真面目にシルエットの他愛のない言葉を、聞く状態に無理矢理強く笑い、弱い者は強者を目の前にし、酷く無様なる存在であり、どれだけ惨い事を強いられようとも、決して文句を言えやしないのだと思い、自分の代わりに緊張する雑な髪型をした少年の、強く両手を握る様子に一瞥し、ぽつりと疲れに揺さぶられる声を漏らす紫色の髪の青年、「で、ですね…?」

  

  極めて傲慢に、眉間に皺寄せてたままで、自分に話の続きを紡いでもいいのだよと語る赤い髪の少年の、自分にはもし、上手く彼の歪む心を、楽しませてやれないと言うのならば、真っ先に神様を楽しませるため世界のもとで自分を殺め、痴態を世にさらけ出すのだと、言いたい様子に、背中が無理矢理緊張に抱かれ、何度も鼻翼に力を込め、如何にか冷静を取り戻し、落ち着いて獣と化する相手と、話し合いたい紫色の髪の青年は話す、「家出とかしちゃったり社会で上手く転げてなくて、」

  

  ぼんやりと右手にある鞄に目を向け、微かに深い紫色の粒に囲まれてた、白い桃のコスチュームを着た犬のシールが、徐々に自分を睨む様子を見せ、異常なる鞄が重たくされ、悔やんで強めに、歯を噛み締める紫色の髪の青年は呟く、「くびにされてたり…」大変惨めな体験は、彼と一体どんな関係があるのだろうかと、自分に聞く赤色の髪の少年の自分に目を半開きさせるのに、無理矢理にも渇いた口元を、上げに行く紫色の髪の青年、「じ、事故に遭って下半身にちょっと趣を差し込まれてたりとかして…」

  

  漠然とはっきりと聞こえる紫色の髪の青年が、赤い髪の少年に向く、自分に笑い出して欲しがる台詞に、戸惑う感情を強いられる雑な髪形をした少年、「ええっと…」呆然と眉毛を顰め、シルエットの大事のはずなのに、大して重要な内容のない台詞を聞き、斜め左側にいる青年の、汗に塗りつぶされる緊張に強張る横顔に一瞥する雑な髪形をした少年は呟く、「なんだこいつ…」

  

  もしかしたら自分に、嘲笑って欲しいのではと、大変惨めな話を紡ぐ相手の萎縮し、彼の話に興味を引かれ、軽く彼の下半身に向く視線に刺激され、前屈みとなり、内股になる相手の醜い体勢を強く笑い、自分らを観察する民衆の中では、酷く危険なる人物が居たりするのではと、もし拳銃とかを持つ相手が居たとしたら、これと言って自分と同じく、強くされる仲間を手に入れない自分には、果たして上手く彼らに、抗えるのだろうかと懸念し、何度も鼻翼に力を込める赤い髪の少年、「ふ…」取り敢えず落ち着いて、周りの人々の動態を、見破るまでに、下手に体を動かないのが、身のためだと、自分に言い聞かせる赤い髪の少年がいる、「んで?」

  

  彼に向く実話を快く思わない少年の、まだ話を聞きたがる状態に、戸惑う感情を強いられ、軽く引き攣る口元を、掻く紫色の髪の青年、「えっと…」どうやって彼に返事を向けてたらいいのやらと、困り果てる心境にされる紫色の髪の青年がいる、「だから」

  

  ちゃんと話を聞くのだから、急いで続きを語って欲しいのだと、何度も頷く赤色の髪の少年の攻める状態に、癖になりそうな感情を植え付けられ、軽く臀部を後ろに引く青年は言い続ける、「その…」ごくりと固唾を飲み込み、左手の人差し指を口元に添え、唇をすぼめ、ぼんやりと悲しみと屈辱に合わせた高揚感に霞む視野の中で、相手を見つめる紫色の髪の青年、「可哀想な自分を守って貰えないのだろうか…」彼に向く話に驚かされ、眉毛を跳ねらせる彼に、軽く引き攣る、口角を上げに行く青年、「その…」

  

  シルエットに翻弄される世界だと、どんなものを上げたとしても、少年にとっては大して意味もなく、魅力のない話だと思い、漠然と自分には上手く相手の気を引ける道は、最早自身の体以外ないだと思い、ただただ冷たい目線を自分に向く雑な髪型をした少年に合わせ、如何にか少年の返事次第で、やることを見習うつもりでいる緑色の髪の中年女性の、ぐっと両手を握り、脇を締める様を気にかけ、羞恥心をくすぐられ、悔やんで、恐る恐ると額を下げ、相手には上手くこちらの体で、快楽を得えるのだろうかなと、ぼんやりとした心配を抱え、地面を睨み、如何にか喉元から声を絞り出す紫色の髪の青年がいる、「お願いします…」

  

  自分にため息を吐かせる青年の大変無様な姿に、目を半開きする雑な髪形をした少年、「ふん…」何度も首を横に振り、虚しい吐息を下手に吐くと、ちゃんと民衆の注意を代わりに引く赤い髪の少年から、注目を自分に、向かわせるのだと思い、狡猾な手段をいっぱい行使しようとも、取り敢えずはちゃんと確実にも、生き残れてから、より確実にシルエットから逃れる可能性があるもんじゃないのかなと、出来る限り最後まで生き抜いてやりたいと考え、ぼんやりと腕を組んで、本番の遊戯が始める前に、前菜として、青年が自分らに演じる芝居でも、見届けようと思う彼。

  

  「何でもしますんで…」強く汗に濡らされる鼻翼に力を込め、恐る恐ると視線を睨んで来る少年に向け、軽く緊張に嬲られ、唾液を滴り落ちる舌で、唇に添えた人差し指を、ぺろりと綺麗に舐めとる紫色の髪の青年、「じゅるっ~」

  

  ”ドクンー”刹那、一瞬にして嫌悪感を臨界点に、突破して貰いたがる行動を向くド変態青年の、酷く卑猥なる出来事を仄めかす態度に歯ぎしりし、見るからにしてろくでもないナミガイのネクタイを睨む赤い髪の少年、「くっ…」歯を食いしばり、相手を一体どうやって嬲るかなと本気で考える赤い髪の少年がいる。

  

  「しゃぶるのも…」あからさまに年下の子に、セクハラの行動と台詞を向く現在、嗜虐的な思いを、喚起され、思いとは関係なしに上げる口元に、驚かされる紫色の髪の青年、「へへ…」何度も鼻翼に力を込め、猛然と揺るぎない目線を赤い髪の少年に向き、相手に保護して貰えると言うのならば、何だってしてもいいのだと、恐る恐ると少年に、自信を持つ臀部を向き、ぽつりと曖昧なる吐息を混ざる声を漏らす青年、「抉られるのも。」

  

  言いなりになるのだよと、誓いを立てる紫色の髪の青年の態度に、呆気をとられ、ぼんやりと目を細め、チラッと目線を少なからず、自分らの会話内容が気になり、思うが儘逃げ出すことすら、ままならなくなる眼鏡をかけた緑色の髪の中年女性の醜く、自分に希望を委ねる小汚い姿に飽きれ、本当なる絶望に陥った頃には、どうして自分を助けに来ないのだと、ひたすらに自分を搾取し、自分に救いを求める人間は、どうしようもなく小汚いと思う赤い髪の少年、「く…」ゆっくりと目線を返答をちゃんと貰わないと、背筋を上手く伸ばせない、プレッシャーに押し潰され、前屈みになる状態にされる青年の、どうしようもない、滑稽な態度を睨む彼。

  

  「う…」やっぱり、ここで滞在するのは、あんまりよろしくないんだよなと、言うなれば、人が多いしなと、漠然とした思いを抱き、赤い髪の少年をほったらかしにして、自分一人でも逃げるべきなんじゃないのかなとも考える雑な髪型をした少年がいる。

  

  「ふん、」強者こそが、誰かを完全に支配し、泣かし、抉り、いっぱい悪いことをやっても、弱者に文句を言わせないものであり、強者こそが、人として生きる目標なのだよと、軽く鼻から息を吐き出し、ビクッと眉毛を跳ねらせる青年の、何処か落ち度でもあり、機嫌を損なたのではないかと不安になる醜い反応を、嘲る赤色の髪の少年、「考えて行こうじゃないか。」

  

  突然、極めて曖昧なる返答を、ぶつけに来た相手を恨み、ますます相手は自分の心臓を操り、支配する達人と思う反応に、興奮状態にされ、恐る恐ると引き攣る口元を、上げてく青年、「本当っすか…」ぽつりと唇から、飛び出る興奮気味になり、不謹慎な声色に、ちゃんと頷く少年に、感激すら覚え、これでは自分には一応狩人として、ゲームに参加する可能性が、芽生えて来てたのだと思い、猛然とプレッシャーに押し潰され、ちょっとばかりきっと柱のせいで、眩暈を感じる頭を少年に強く下げに行く青年は言う、「ありがとうございます…!」

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