邂逅 零:【廻天】
新連載___(長続きするとは言ってない)
週一で投稿でき、、、でき、、、
4876/9/6/Wed/死者0名
――――――――――――――――――――
この世界において、死とは輪廻転生の終わりを意味する。
――――――――――――――――――――
4876/9/7/Thu/死者0名
4876/9/8/Fri/死者0名
4876/9/9/Sat/死者0名
4876/9/10/Sun/死者0名
4876/9/11/Mon/死者0名
4876/9/12/Tue/死者0名
――――――――――――――――――――
何がチュートリアルだ、とんだ噓つきもいたものだ。
___夢を見た若者が何人死に損なったのか、なんど詰まらない世界に戻されたのか分からない
――――――――――――――――――――
4876/9/13/Wed/死者0名
4876/9/14/Thu/死者0名
4876/9/15/Fri/死者0名
4876/9/16/Sat/死者0名
4876/9/17/Sun/死者0名
4876/9/18/Mon/死者0名
4876/9/19/Tue/死者0名
――――――――――――――――――――
『やめてくれ』『死にたくない』___
それに似た言葉が戦場に響く。
嗚呼、申し訳ない。
私が君たちを縛っている。
――――――――――――――――――――
4876/9/20/Wed/死者0名
4876/9/21/Thu/死者0名
4876/9/22/Fri/死者0名
4876/9/23/Sat/死者0名
4876/9/24/Sun/死者0名
4876/9/25/Mon/死者0名
4876/9/26/Tue/死者0名
――――――――――――――――――――
されど___彼らの内の誰かが私を殺すほどの寵愛を受けたのなら。
その時は精々抵抗して___そして殺されてしまおう。
――――――――――――――――――――
4876/9/27/Wed/死者1名
――――――――――――――――――――
――――――――――――――――――――
4876/9/7/Thu
「___それで、要件は」
『ルート外のやつが紛れた、、、例のやつだ、わたしにまかせて君は逃げて。』
「、、、了解しました。」
『、、、君を殺させはしないさ、それは私の___』
「嫌、です___嫌なんです、とても___」
『、、、今のは聞かなかったことにするから___』
「嫌です。聞いて下さい____」
___私の、この想いを。
4876/9/27/Wed
もう、三週間も戦い続けている。
目の前の少年の動きはあくまでも一般人のそれだし、大して素早いわけではない。
されど、一撃一撃が確実に命を刈り取ろうとこちらに向けられている。
嗚呼、ここで私は死ぬんだろう。
三週間の間に一切の休みはなく、合計して464時間もの間、彼は私を殺そうと必死に剣をふるっている。
何が彼をここまで駆り立てるのだろう。
そんなに世界が嫌いなんだろうか?
___俺だって嫌いだ、こんな運命。
長続きさせたい(するといいね)




