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亡世の死神たち  作者: TeamDivinificial


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1/2

邂逅 零:【廻天】

新連載___(長続きするとは言ってない)

週一で投稿でき、、、でき、、、

4876/9/6/Wed/死者0名


――――――――――――――――――――


 この世界において、死とは輪廻転生の終わりを意味する。


――――――――――――――――――――


4876/9/7/Thu/死者0名

4876/9/8/Fri/死者0名

4876/9/9/Sat/死者0名

4876/9/10/Sun/死者0名

4876/9/11/Mon/死者0名

4876/9/12/Tue/死者0名


――――――――――――――――――――


 何がチュートリアルだ、とんだ噓つきもいたものだ。

___夢を見た若者が何人死に損なったのか、なんど詰まらない世界に戻されたのか分からない


――――――――――――――――――――


4876/9/13/Wed/死者0名

4876/9/14/Thu/死者0名

4876/9/15/Fri/死者0名

4876/9/16/Sat/死者0名

4876/9/17/Sun/死者0名

4876/9/18/Mon/死者0名

4876/9/19/Tue/死者0名


――――――――――――――――――――


 『やめてくれ』『死にたくない』___

それに似た言葉が戦場に響く。

嗚呼、申し訳ない。

私が君たちを縛っている。


――――――――――――――――――――


4876/9/20/Wed/死者0名

4876/9/21/Thu/死者0名

4876/9/22/Fri/死者0名

4876/9/23/Sat/死者0名

4876/9/24/Sun/死者0名

4876/9/25/Mon/死者0名

4876/9/26/Tue/死者0名


――――――――――――――――――――


 されど___彼らの内の誰かが私を殺すほどの寵愛を受けたのなら。

その時は精々抵抗して___そして殺されてしまおう。


――――――――――――――――――――


4876/9/27/Wed/死者1名


――――――――――――――――――――

――――――――――――――――――――


4876/9/7/Thu


「___それで、要件は」

『ルート外のやつが紛れた、、、例のやつだ、わたしにまかせて君は逃げて。』

「、、、了解しました。」

『、、、君を殺させはしないさ、それは私の___』

「嫌、です___嫌なんです、とても___」

『、、、今のは聞かなかったことにするから___』

「嫌です。聞いて下さい____」




___私の、この想いを。



4876/9/27/Wed


もう、三週間も戦い続けている。

目の前の少年の動きはあくまでも一般人のそれだし、大して素早いわけではない。

されど、一撃一撃が確実に命を刈り取ろうとこちらに向けられている。


嗚呼、ここで私は死ぬんだろう。

三週間の間に一切の休みはなく、合計して464時間もの間、彼は私を殺そうと必死に剣をふるっている。


何が彼をここまで駆り立てるのだろう。


そんなに世界()が嫌いなんだろうか?




___俺だって嫌いだ、こんな運命()

長続きさせたい(するといいね)

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