31、ジュスタン英雄伝説(後)
あとで追加します!とりあえず更新だけ…!!
そこで王国は、住民の反乱を抑えるための兵を呼び戻し王国に集めるまでの間時間がかかる。
ジュスタン様は、その兵が全部集まるまでの足止めする隊の隊長でした。
ジュスタン様の隊は己の死を覚悟で戦地へと行きました。
ジュスタン様の隊を合わせて5隊しかない我が軍とユールス連邦とゴスラビ帝国が合わさった軍。
数に圧倒的な差があり、誰がそうみても足止めがどこまでもつのかという危機的状況でした。
しかし、ジュスタン様達の軍は、各々の愛する家族、友人を守るために自分の身なんか投げ出して目の前の敵を斬っていたそうです。
みんなの息のあった動きに敵の数をも打ち破るほどだったと言います。
その時のみんなの立ち位置を全て決めていたのがジュスタン様です。自分が最前線にたちみんなの指揮をあげるため一人、戦場に立ち向かったのです。
騎士達は皆、ジュスタン様に釣られるように息を合わせて、見事敵を撃ち破ったのだそうです。
この戦で我が軍が勝てたのも、ジュスタン様の素晴らしい采配と自身の強さがあったからとされております。
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もう少し話そうともう一度口を開いたときに
「そんなに言ってくれるとは光栄だね」
突然耳の横から声が聞こえ思わず肩をビクッとさせて振り返るとそこにはなんと…!なんと!!ジュスタン様がいらっしゃって、思考が停止をした。
その姿を見た王太子が肩を震わせているが、こっちはそれどころではない。
憧れの騎士から突然耳の横で話しかけられたのだ!
いまだに驚きから覚めやらない私にジュスタン様は、
「君が今日から私の弟子となるエミリア・カロディアン辺境伯令嬢で間違い無いだろうか?」
「間違い無いです!今日からジュスタン様の弟子となるエミリア・カロディアンです!」
憧れの人から弟子としてもらえる…!
ということで脳内お花畑状態の私は一気に捲し立てるようにあいさつをした。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。




