29、お茶会
すごい遅れました(;ω;)
短いです、、、、、
明日は、時間通り頑張ります!
王太子から言われた言葉に拒否する必要ないのでそのまま2人でお茶会が始まった。
「どうぞ」と言いながら椅子を引くのはすごく様になっている。
最初はすこし疑問を持ったけれどもすぐに疑いもなく座り席についた。
「エミリア嬢は、今まで王城にきたことがないのか?」
話始めてしばらくすると殿下が聞いた。
「はい、お父様が働いているところだからみたいって何度も言ったけれどダメでした」
聞かれたまま素直に応えると殿下が驚いた様に目を開いた。
「一年前にここで貴族の令嬢が集まってお茶会があったんだがそれにも?」
「そういうのも王城であるんですね!」
「そうなんだね、エミリア嬢にも招待状が届いたはずだが…」
「王命ともいえるのになぜこなかったんだ」とかなんとか呟いてしばらく考え込みそうな雰囲気を前に私は、目の前にある美味しそうなクッキーを一つ手に取って口に入れた。
さくっという心地いい音の後にバターの甘じょっぱさがやってくる。
美味しくてもう一つ手にとる。2つ3つ4つ…
「……嬢、エミリア嬢」
「殿下?」
「話を聞いていなかったの?」
いつの間にか、考え事が終わった王太子殿下から何か言われていた様だ。
「このクッキー、美味しいですね!」
「うん。そうだね」
全く話を聞いていなかったのでそういうと、王太子殿下は棒読みで言った。
「さっきの質問なんだけど」
話を戻そうと王太子が言った。
「なんでしょう?」
「ジュスタンのどこがすごいと言われているのか、教えてくれないか?」




