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22、再会(後)

お久しぶりです!

やっと再開しました!!

これからも頑張ります…!




「それじゃあ、とりあえずこれから剣を練習する場所と先生を紹介するよ」


と言って歩き出した王太子殿下についていくと騎士団となんら変わらない訓練所の様なところについた。


「僕は、いつもここで練習しているんだ」

「なんか意外です」

「意外って一体どんなのを想像していたの?」

「なんかキラキラって感じをイメージしてました!」

「そんなことないよ。普通に練習するだけだしね」

「俺は、エミリア嬢の言っていることなんとなく分かるけどな」


エイダン様がそう賛同した。


「普段、エイダン様は殿下と一緒に剣を習わないのですか?」

「俺は、家で勉強だよ

 マナーとかもだな、エミリア嬢はどうするんだ?」

「私は、マナーも教養も完璧と先生から言われているので後はダンスとかいろんな国の言葉を習っているだけなので特に問題ないです」

「はあ?もう終わってんのか?

その歳で?」

「はい、ダンス以外は…」

「エミリア、今は何カ国語喋れるの?」

「完璧なのは3ヵ国語までです。」

「エミリア嬢は、天才なのか!?」


私の答えを聞いて少し取り乱した様子のエイダン様が言った。


「私など普通です!お父様はもっとすごかったんですから!

お父様はこのぐらいの歳で10ヵ国語話せたそうですから!」

「えっ!それはただの噂じゃないのか!?」

「いえ、事実です!現在はすべての言語を使えますから」


お父様は、かっこいいでしょうという?という気持ちを込めながら深く頷きながら話していると


「殿下、新しい友達でも連れていらしたんですか?」


低い声が聞こえた。そちらを見ると体格の大きな初老の男性がいた。


「ジュスタン、こちらは辺境伯令嬢のエミリアだ。王都にいる間辺境伯も騎士団もこっちにいるから剣を習うことができないらしいからこれから一緒にすることになった」

「え?それ教えるの私ですよね?

何も聞かされてないんですが…」

「言ってないからな」

「なんでそんなに大事なことを言わないんですか!!」

「急に決まったからな」


はあ、、、、と深いため息の後


「エミリア嬢でしたね。初めましてジュスタンと申します」

「初めまして!王都にいる間よろしくお願いします!!」


ジュスタンはため息でもつきそうな声のトーンで

「こちらこそよろしくお願いします」っと言った。


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