表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
54/55

あとがき

 長かった。長かった。別サイトに投稿していたのを一度改稿したりしているので、完結まで五年はかかっているような気がします。長すぎる(笑)。次は早く完結できるように頑張ります。はい。すみません。


 そんな感じでまあ、霜月まきです。ペンネームの表記を、もともと『真希』というのを使っていたのですが、ひらがなが好きなのと、こっちの方がしっくりくる気がしたので『まき』にしてみました。読み方は同じです(当たり前)。

 趣味は読書です。ラノベばっかり読んでいたのですが、最近文豪の話に興味がわき始めました。とかいいつつも、買って読んでいないのですが……。積読本が溜まっているので……。


 うーんと、ね。あとがきもどきを書いてみようとしたのですが、あれです。どれなのかはわかりませんが、とくに書くことありません、ね。うん。


 実はこれ、『メロディーシリーズ』の第一弾のお話になります。書いていくうちに変化してしまったのですが、一応「唄の両親がどうして怪盗を辞めたのか」、ということを『怪盗メロディー』二号の唄たち仲間が突き止める(?)解決(?)する話になります。「あれ?」と思うところは今後、ちょこちょこと書き直す予定です。今は温かい目で見てください(汗)。

全体的に改稿する予定です……。誤字脱字とか多いので……。


 あ、あとですね。実はこれボイスドラマ作っているんです。気になる方は聴いてくれると幸いです。三曲目からは小説とは異なる部分がありますので(まだ一曲目しか投稿していませんがあああ)。


 いよいよ書くことがなくなってしまいました。

 うん。もういいか。

 『メロディーシリーズ』第二弾は、題名はちゃんと決まっていないのですが『レクイエム』にする予定です。誰の話かは、ネクストプロローグをお楽しみに。



 2015年10月21日  霜月まき


評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ