ベルゼブブ
かつてこの世界には魔法使いが居た…魔法使いは絶対の権力を持っていたが現在ではその神秘は薄れ国々は魔法使いの守護に頼らず自国の兵器に頼る様になり魔法使いの権力は薄れていく中1000年に一度の絶対聖戦が始まる
「なっ、バフォメットの反応が消えた
しかも契約の繋がりごと消されたどう言う事?」
(この様子バフォメットはやられた考えるべきね
さっきのガンドは自己治癒の範囲でどうにかなった
なら私のすべき事は篠崎優太の殺害)
「ルーン刻印 ファインド」
(南乃花の手に風が渦巻く)
「や、やばいガンドを使わないと」
(黒い渦からリリンが現れる)
「やめときなよもう無駄だよ?」
(南乃花は驚きつつも)
「貴方が篠崎君の契約悪魔ね、バフォメットはどうなったの?」
「殺したよ」
「バ、バフォメット?どうゆう事?」
「優太説明は後だまずは彼女を殺す」
「こ、殺すそんな事するの?」
「彼女は強いもし悪魔と再契約したら十分な脅威だ」
「け、けど」
「わかった…殺すのは保留だ」
「私を見逃すの?」
「うん、優太がうるさいからね」
「その甘さ命取りになるわよ」
「そうかもね」
「というか授業始まってるよ!」
「じゃあ僕は寝るよ」
(そう言うとリリンは優太の身体の中に入る)
「早く授業戻らないと南乃花さん」
「…わかったわよ」
放課後
(あいつら甘すぎよそのうち死ぬわ
私も早く新しい悪魔と契約して父様に伝えないと)
路地裏に入った瞬間
「南乃花だな」
(南乃花は声の方に振り返り手をかざす)
「ルーン発」
(その瞬間男はナイフを抜き南乃花の両手を切り落とす)
「ルーン魔術は刻印を媒体に詠唱と手印を省略し指向性を示すだけで発動可能…弱点は刻印が南雲傷つくと使用できない、だろ?」
(どうなってるの早すぎた、それより血が止まらない、両手を落とされた、どうしよう、どうしよう)
「…なんか喋れよつまんねーな、まぁ律儀に魔術使って戦う良い子ちゃんだからびびったか、まぁ良いやじゃあな」
(男はピストルを抜き頭を打ち抜く)
「1人始末完了、食って良いぞベルゼブブ」
(そう言うと男の陰から不気味な人形の化け物が現れた)
「リョウカイ マダ カンゼン ナレナイ」
(化け物が死体を喰らいながら言う)
「知ってる、次はもっとうまいの食わせてやるよ」




