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4話 修行の理由

己の文章力の無さに嫌になるわ。

4話 修行の理由


信長君達は眩しさから解放されて目を開けた。

『ここは・・・どこだぁ〜〜〜!』

周りはドでかい大木だらけの森の中 さっきまで河川敷に居たはず・・・。

ヒロが『ここは日ノ本がある地球とは別次元の星・・・惑星ザートルやわ。地球とは時間の流れが違うから・・・ザートルで10年間が地球でだいたい1日位やね。ここで10年間修行しても地球の尾張の国に帰っても1日しかたってないし。因にここで10年間分身体が大きく成っても尾張の国に帰っても今現在の体つきに戻るから安心してくれ!修行で身につけた知識と技量は身に付いたままやから!』

長秀君が『1日行方不明になっただけでも問題になる!!』

ヒロが『信長君が日ノ本を天下統一しなければ日ノ本の全ての成長が停滞してまう!俺は信長君に天下統一してもらわんと日ノ本の民は何百万人が外国勢力に殺されてしまうからな!』

信長達は『えぇ〜〜〜〜〜え!!』と驚く。

『その原因は信長君が天下に手をかけるまでに強敵を倒し・・後は大兵力と物量で日ノ本の西と東に攻めてって所で・・・殺されて・・・紆余曲折があって保守的な大名が天下統一しよるねん!その大名のせいで日ノ本は遅れた国になるねん。だから信長君には日ノ本を率いてもらわんとあかんねん!』

信長達はヒロの話に圧倒されてしまう。

『しゃないなぁ〜。君達の死に際と思いとその後の未来を簡単に見せたるわ。』

空間に映像が現れる。映像には皆の最後とその後の未来が映し出され広島 長崎での原子爆弾の悲惨な光景 敗戦後の日ノ本の弱腰外交を見せられた。


長い沈黙が続いた後 信長君は『わしが天下統一する。そして日ノ本を世界一の国になるようにする。ヒロ殿 ワシらにどうしたら良いのか教えてください。』と頭を下げた。

他の4人も同じように頭を下げた。


頑張って更新します。

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