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3話 異次元世界へ

やっぱり小説ネタをうまく繋ぐのは難しい…。

頑張って更新します。


3話 異次元世界へ


神に近い青年ヒロは悩む。織田信長に天下をとってもらいたいと。

ヒロは遠い記憶に昭和 平成 令和と生きた日ノ本の民。糞ったれな神の行動で死にかけた。

日ノ本が第二次世界大戦で負けて国際社会で各国に気を使い弱腰外交をする原因は織田信長が天下を取れず…徳川が天下を取って鎖国政策をして 世界のあらゆる発展にとりのこされたのが原因と思ってるから。

『信長君 日ノ本を天下統一してみないかあ?信長君ならできる!俺が…神に近い俺が信長君とそこの仲間達を修行してやるわ。君らの名前は?』

信長君の家来の1人が信長君の方に向き…信長君が首を縦にふると『私は丹羽五郎左衛門尉長秀』続いて『池田勝三郎恒興』『前田又左衛門利家』『佐々内蔵助成政』と名乗った。


ヒロは5人に『信長君は天下統一を目指しあらゆる敵、大大名を倒し天下統一寸前に殺された。その後 織田家は二つに割れて力を失って…下らん保身的な大名家に天下統一された。長い期間 世界…国際社会と繋がりを絶ち日ノ本は特に軍備の発展に遅れた。 南蛮…欧州や米国と戦をして負けてん。信長君が日ノ本を天下統一してたら国際社会と繋がり日ノ本はあらゆる面で発展して日ノ本も日ノ本の民も外国と上手く付き合えると…。』

信長君達は呆気に囚われながら聞いてた。

ヒロは『君達に天下統一出来る為の力と知識を教えてやる!修行してやるわ。』

信長君達は『はぁ〜〜〜あ』と声を出し利家君が『兄ちゃん何をわけのわから事を言うてる!』成政君も『わけわからん!』

ヒロが『ごちゃごちゃ言わんと俺を信じてここから違う時間軸に転移するからな!』って言うたら ヒロと信長君達の周りを囲むように円形状に光・・目を開けてられないくらい眩しく 一瞬身体が無重力状態になり 気がつくと先ほど居た場所とは別の景色が広がっていた。


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