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2話 信長視点

2話 信長視点


神に近い存在って…? 怪し過ぎる!ワシの知ってる鎧兜とは違う鎧や兜!興味はあるけど…このヒロから発してる圧は感じた事がない。恐ろしいような心地好いような…理解が出来ない。それと今は小さくなってヒロの頭の上に乗ってる竜…巨大な竜が小さくなるって…やっぱり理解が出来ない。ここは普通に聞くのが良い。

『ヒロ殿…神に近いとは?そして…その竜は現実の獣?』

『俺はこの時代…信長君が生きてる時からだいたい430年先の時に生きてた日ノ本の民やわ。ある糞ったれな神がおこした事故で死にかけて気まぐれな糞ったれな神に拾われ…拾ったわ良いが面倒くさくなって…異次元の神に押し付けられてその神から色々な事を聞き学び修行して あの糞ったれな神にやり返しす為に神と同じ力を得る為に努力してる最中やわ。この竜…エルは本物の竜やし。俺の神魔力で誕生した竜やけどなぁ。』

信長君は理解が出来ないけど無理やり納得した。

頑張って更新します。


よろしくお願いいたします。

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