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何度目か夜

ア茨実ふミ子お人モ

ルへをりサ守あ類ノ

ミと言かイ歌ず皆ク

缶試えけル靴け世ロ

に練ばもものの界の

戻来ま遂作中指はレ

るるだにれに滴素|

若予こ無な隠る敵ニ

さ感のくいし血だン

だの街な国てはっを

と地にるでお水た死

か平原冬狼く素とん

言線子頼のれた合で

いか程れ泣めり唱は

訳らのばきでずすお

に太大戸真た鉄るら

蹴鼓き惑似しの前ぬ

っのさうをで味にと

た音で君下君が好叫

ばよ星ば手がしきぶ

らこ堕かだ無てな者

ばちちりと理一音た

ららるか言に夜をち

にに気ない笑の聴と

さおが---合わ愛く共

せいし---うな-----に

たでて---暮い-----迎

缶__る---ら内------え

-----------しに------朝

______________________

かつての王 龍に玉座奪われて

それもよしと

腹抱えて笑い 城から去る

________________________

むずい

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