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何度目か夜
ア茨実ふミ子お人モ
ルへをりサ守あ類ノ
ミと言かイ歌ず皆ク
缶試えけル靴け世ロ
に練ばもものの界の
戻来ま遂作中指はレ
るるだにれに滴素|
若予こ無な隠る敵ニ
さ感のくいし血だン
だの街な国てはっを
と地にるでお水た死
か平原冬狼く素とん
言線子頼のれた合で
いか程れ泣めり唱は
訳らのばきでずすお
に太大戸真た鉄るら
蹴鼓き惑似しの前ぬ
っのさうをで味にと
た音で君下君が好叫
ばよ星ば手がしきぶ
らこ堕かだ無てな者
ばちちりと理一音た
ららるか言に夜をち
にに気ない笑の聴と
さおが---合わ愛く共
せいし---うな-----に
たでて---暮い-----迎
缶__る---ら内------え
-----------しに------朝
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かつての王 龍に玉座奪われて
それもよしと
腹抱えて笑い 城から去る
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むずい